「CanCam」専属モデルとして、ひときわ群を抜いて美しくかわいく人気の堀田茜さん。
最近では『3年A組~今から皆さんは人質です~』での地理の教師役として出演しています。
もともと『イッテQ』では泥の中にダイブしたり、ロープ一本で崖を下ったり……体を張ったロケで根性を見せ、「出川ガールズ」として視聴者の期待をいい意味でばっさり裏切ってくれる度胸のある堀田茜さん。
また、『家政婦のミタゾノ』『トドメの接吻』では脇役ながらも着実に実績を積み重ねており、バラエティ番組や女優として、どんどん活躍の幅を広げています。
これからの活躍がいっそう楽しみな堀田茜さんの基本的な経歴をおさえた上で、ときどき話題に上ってくる「鼻の整形疑惑」について調べてみました。
堀田茜のプロフィールはイッテQモデル!
まずは、基本的な経歴を確認。
生年月日:1992年10月26日(2020年で28歳)
出 身 地 :東京都
血 液 型 :B型
身 長:160cm(モデルにしてはちっちゃ!)
デビュー:2012年、20歳で本格的に芸能活動を開始
所属事務所:オスカープロモーション⇒トップコート(2020年8月移籍)
2009年の全日本国民的美少女コンテストで本戦出場を果たし、入賞こそできなかったもののオスカープロモーションの目にとまり、スカウト。
こういっちゃなんですが、他の候補者の女の子と比較しても、かなりいいセン行ってると思うのですが、なんで入賞できなかったんだろう?と思うくらいです。
ネット上に学生時代の写真が点在していますが、どの画像を見ても、自然とのびのび育った印象がします。
最近は、ギターを始めたそうです。
立教大学文学部フランス文学学科に進学し、なんとフランス語が得意とのこと。
立教大学在中に「ミス立教コンテスト」で準グランプリをとり、ミスすっぴん美人にも選ばれます。
ほんと、美の才能を持って生まれてきたような人。
もうすでにこの頃から競争する必要がないくらいの美貌なので、ファッションもメイクもガツガツせずに、自然に楽しみながらこなしていたんでしょうね。
女優としてはまだ新人で、これまでもドラマにはチョイ役で出演していたくらい。
このため知名度は低いものの、初回から出番の多い「3年A組」では「あの美人教師は誰!?と逆に話題になりました。
堀田さんは運動神経はイマイチですが、ダンスについてはジャズやヒップホップの経験があり、キレキレのダンスを踊れます。
堀田茜さんの「鼻」問題
今が絶好調氏の堀田さん。時々話題になるのが、鼻の整形疑惑です。
堀田さんの鼻がなにかおかしいぞと。バランスが悪いぞと。整形してるんじゃないか?というネット上の声が、あちこちから聞こえてきます。
んーどれどれ??
堀田茜に鼻整形してません!触ってみてください!って言われてにこるんが速攻鼻根触ってて好感持てた😂そうそこ〜!😂鼻整形ってだけきくと鼻尖触る人多いのにさすが pic.twitter.com/8MuQyVRywK
— ヒム似(27) (@mrmrx916) January 2, 2018
堀田茜ちゃんって顔ちっちゃいし鼻高いし、なんかちょっとにっしーに似とる(気がする)よね。 pic.twitter.com/QT5m1pqK67
— ひいちゃん 🍊 (@mrprn24) September 2, 2016
堀田茜さんも大大大好き…彼女はものすごく可愛い。鼻が〜とか言われるけど、逆に特徴になって良くない?私も鼻筋の骨太いんだよね…それでも彼女ほど美しい人がいるってだけで励みになるわ… pic.twitter.com/CPWyfWfZ4y
— ゆか (@chan_yuka_zro2) December 23, 2018
なるほど、たしかに存在感のある鼻かもしれませんね。
外国人ぽい、ハーフっぽい顔立ちであることは間違いないです。
自信を持つことって大事
コンプレックスを強みに “個性派眉”の堀田茜、『CanCam』表紙で「ドアップ美顔」を披露https://t.co/0I0X2ZzVGx pic.twitter.com/JPZ2QQZxQv
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) 2018年4月18日
堀田茜さんのお母さんは、「元モデル」で「裕子」という名前の女性であること以外、詳細は明らかにされていません。
このようにセンスがいいのも、お母さんの英才教育の賜物なのでしょうね。
ちょっと行き過ぎて(笑)、堀田茜さんが『潔癖症』であることも有名な話。
過去に『綺麗づきすぎて雑菌が目に見えるようになった』とコメントしているくらいです。
全身のお手入れやファッションについては、幼少時からプロの指導を受けていたということです。
すべてが素人離れしています^^;。うわーうらやましい。
堀田茜の『鼻』がおかしい?整形か?
さて、堀田さんを初めて見た時、ぱっと目が行くのが、その存在感のある『鼻』です。
たしかに日本人離れしている高い鼻ですね……。
顔のパーツの中で鼻は、顔の中心部分に位置しているため、人が受ける印象を大きく左右します。
美人の鼻は『忘れ鼻』といい、長く接していてもその存在を忘れてしまうほど目立たないものらしいです。
例えば写真を撮ったときに、照明を調整して、なんとか鼻の影がうっすらと目立たないように見える事がありますね。
そうすると目がはっきりと際立ち、いつもよりかわゆく写すことができますよね。
それと同じで、鼻の形はあくまですっきりとしつつもしかし目立たず、相手に与える印象としては薄い方が、いわゆる『美人の鼻』として好感を持たれやすいのです。
しかし、鼻が特徴的な俳優さん・女優さんといったら、美輪明宏や原節子、轟由起子などなどなど、往年(?)の鼻美人の大スターは、枚挙にいとまがありません。
時代が移り変わって生活様式が欧米風に変化し、手足が長く背も高くなり、身体つきは昔の日本人ぽくなくなっても、平坦な顔立ちはなぜかあんまり変化しないので(笑)、よけい目立ってしまうだけではないでしょうか。
堀田茜さんの鼻は、たしかにこういう「一般的な美人の鼻」ではないようです。
しかし、堀田茜さんが鼻の整形をしたというのなら、わざわざこのように「目立つ」鼻にはしないでしょう。
他の芸能人のように、むしろ小さくするはずです。
だから、この鼻は整形ではないと思います。
間違いなく天然ものの美形の鼻です。
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「ギリシャノーズ」は上品で優雅
画像を見る限り、とても筋の通ったきれいな形をした鼻です。
この形の鼻は「ギリシャノーズ」といい、こういう形を持つ人は、生育環境に恵まれ、上品でプライドが高く、優雅な人が多いです。
知識教養を自然に身に付け、向上心も強く、頭脳明晰で芸術的なセンスも豊富です。
ネット上ではハーフとかクウォーターとか言われるくらい存在感がある鼻筋ですが、残念ながら堀田さんのお母さんにすこし外国人の血が入っていることも考えられます。
ギフトを活かすには努力が必要
しかし、堀田茜さんのようにいい意味で「特徴的な鼻」の人には、これからはいっそうの努力が必要だとも言えることは確かです。
鼻は年をとっても変わらないし、やせたり太ったりしても鼻の形が変わることはありません。
太っていた人が急にやせて皮膚がたるんだり、年を取ってシワができてきたとしても、鼻は変わらないのと同じです。
鼻が目立たない人(忘れ鼻の人)は、もともと鼻が目立たないから、多少やせたり太ったり、年をとったりしても、鼻と輪郭のバランスがずっと同じなので、若い頃と印象が変わらないのです。
しかし、鼻が目立つタイプの顔は、若くて顔全体にハリがあるうちはバランスがとれていて、それがプラスに働くこともありますが、年をとって顔が痩せると、鼻だけがへんに主張し、悪目立ちするようになります。
若い頃は華やかなハーフ顔の美人だったのに、40も半ばを過ぎた頃になると、顔がへんに細くなってしまい、魔法使いのおばあさんみたいになってしまった方、心当たりありませんか?
さきほど挙げた「鼻美人」の大スターたちは、映像史に残る大女優・大スターでした。
堀田さんもこれから実力をつけて、周囲でガヤガヤ騒がれている鼻を、「堀田さんの美しい鼻」というふうにみんなの印象を書き替えて欲しいものです。
特徴的な鼻を持っている人は、人相学的には「やり遂げる人」というふうに見られます。
これは、強い意志を持って、他人より何倍もの努力が必要、ということなのかもしれませんね。
これからどんどん芸の幅を広げ、活躍して欲しいと願ってます。
まとめ:この鼻は才能のうち
オスカープロモーションでは、25歳までは恋愛禁止という掟がありますが、2017年でもう期限は過ぎていますよね。
今までしっかりと所属事務所の掟を守って仕事に専念したのですから、そろそろ話題に華やかな彩りを添えても良さそうなのですが、残念ながらまだ恋愛の噂は聞こえてきません。
確かに、知名度は急上昇でノリにノっている時。今が勝負どころととらえ、もう少しのあいだは仕事を優先するのでしょうか。
周囲から「枕営業」「ゴリ押し」「性格悪い」など嫉妬の声も聞こえてくるくらい人気がある堀田さん。
しかしそれは、事務所側がそれだけ魅力を見込んでチャンスを作っているということです。
『3年A組』でも、キレキレのダンスを披露して見せてくれた堀田茜さん。
綺麗なだけではなく、自分の特技を磨いて果敢に女優に挑戦しています。
これからの堀田さんの動向に、今まで以上に注目しましょう!
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