安藤サクラの英語力ここまで話せる!出身大学や家庭環境の影響ある?

朝ドラ「まんぷく」で大抜擢された安藤サクラさん。

第2話でさっそく新たな話題を提供してくれました。

オープニングで身体全体を使った動きがとてもはっきりしていて「あ、表現力のある女優さんだなー」と思って見ていたら、突然流れるように耳に入った美しいネイティブイングリッシュ。

「え、何今の?通訳入ったっけ??」

ちょうど外国人男性に、安藤さくらさん演じる福さんが英語で謝るシーンでした。

その日の再放送でもう一度同じ回を見たら、なんと、安藤サクラさん本人のセリフだったんですね。

設定上、たどたどしい英語でぎこちなく英語を使うシーンでしたが、その数秒間で女優・安藤さくらさんの、ごまかしきれない教養の高さと育ちの良さがにじみ出ていました。

『もーちょっと下手くそな演技くらいしたらいいのに(笑)』と思うくらいの、素晴らしいイントネーションでした。

美人ではないけれど目の形が印象的、そして実力には定評がある人だとは聞いていました。

どんな経歴の人なんだろうと疑問に思ったので早速調べてみました。

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あの英語力をを培った理由は家族のおかげ?

調べてみたら、ものすごい由緒正しい家系の女性でした。

ひいおじいさんが犬養毅元総理大臣ですよ!

同姓同名ではありません、日本史の教科書に載ってる5・15事件で暗殺されたあの犬養毅です!!

そして祖父が、犬養毅の三男である犬養健氏で、戦後まもなく法務大臣に就任してます。

で、この法務大臣・犬養健元衆議院議員の妾の娘が、安藤サクラさんの母親である安藤和津さんです。

安藤サクラさんの祖母にあたるこのお妾さんが芸妓さんという、一昔前の文学小説にありそうなパターンですね。

犬養健氏の直径の血統は国連の緒方貞子氏であったり、評論家の犬養道子、共同通信社の社長の犬養康彦など、正統的な大舞台で活躍しています。

犬養健氏とお妾の芸妓さんの間に生まれた安藤和津さんが、安藤サクラさんのお母さんです。

サクラさんの母親の安藤和津さんは犬養健氏に認知されており、きちんとした教育を与えられて厳しく育てられました。

学習院初等科・女子中等科・女子高等科を経て、上智大学文学部独文科に進学しています。

上智大学を中退してイギリスに2年間の留学経験があり、帰国後はTVリポーターやニュースキャスターとして働きました。英語力を活かしてCNNキャスターもつとめています。

不遇時代の奥田瑛二さんを助けており、1979年、31歳の時結婚。

1982年の34歳の時に長女の桃子さん、1986年の38歳の時に次女・安藤サクラさんを出産しています。

当時にしては高齢出産だったのですね。

姉の桃子さんは映画監督で、高校時代からイギリスに留学、ロンドン大学芸術学部を次席で卒業している才媛です。

その後、ニューヨーク大学にも進学しています。

安藤サクラさん本人は留学経験はありませんが、母親と同じ学習院女子大学の国際文化交流学部出身。

学科までは公表されてませんが、ここは日本・海外の文化を通じて、国際理解を深めていくという国際系の学部です。

「グローバル化”がキーワードとなる21世紀の日本・世界で活躍する“女子のリーダー」を育成することを目指すことが学部としてのコンセプト。

日本文化学科、国際コミニュケーション学科、英語コミニュケーション学科に分かれていますが、世界へ発信するために必要な語学力や情報処理能力など、高いコミュニケーション能力を身に付けること目標としている点は共通。

海外からの多くの優秀な留学生と一緒に学べる充実した学習環境も魅力です。

↓↓↓こちらの動画をご覧下さい。これだけ英語がしゃべれる人なのです。


安藤サクラさんの場合、「母親と姉が英語を使いこなせるので、日常生活で自然に使えるようになった」とコメントしています。

ネイティブレベルの英語力があります。

育った家庭が、すでにグローバルで、外国文化に対して敷居が低い環境だったのですね。

この学科を選んだのも、そういう影響を受けたらかでしょう。

母親と姉の両方が海外生活の経験があり、日常生活で英語を使うことに抵抗がない環境で、自然に英語に触れる生活していたことが、「まんぷく」第2話のあの美しい英語につながったようです。

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女優としての実力は嫁ぎ先の協力も!

まずは、基本的なプロフィールを確認。

本  名:柄本 さくら(旧姓:安藤)

生年月日:1986年2月18日(2018年で32歳)

出 生 地 :東京都

身  長:160 cm

血 液 型 :A型

先ほど説明したとおり、祖母がお妾さんとは言え、サクラさんは由緒正しい血統をお持ちです。

父親が奥田瑛二という実力派俳優なので、サクラさんも小さい頃から女優を目指していたといいます。

小学校の学芸会の「夕鶴」で、その才能の片鱗をきらめかせ、両親に「ああやっぱりこの子は女優になるのかな」と思わせたそうです。

子供の時から有形無形の影響を受けていたためか、鬼才・園子温監督が究極の純愛を描いた問題作『愛のむきだし』に、23歳の時に出演。

謎の新興宗教団体の教祖の右腕の女の役を演じ、独特の雰囲気と高い演技力を持つ個性派女優として注目を集めました。

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』ではカヨという「ブスでワキガ」という異色なキャラクターを熱演。

その後も北朝鮮を題材にした映画『かぞくのくに』、ボクサーを目指すヒロイン役で短期間の肉体改造に成功しリアルあしたのジョーになった『百円の恋』、姉の桃子さんに創作意欲の源は妹のサクラと言わせた『0.5ミリ』など、どうもインパクトの強い役柄を演じることが多いです。

顔立ちはお世辞にも正統派美形とは言えないので、その分実力とプロ意識が際立ってしまうのでしょうか。

そしてなんといってもカンヌでパルムドールを受賞した『万引き家族』の影響が大きいです。

審査委員長の女優ケイト・ブランシェットが安藤さんの演技を絶賛して話題を呼びました。

今、世界が注目する最も旬の女優といっても過言ではありません。

配偶者は柄本佑さんで、3年の交際期間を経て2012年に結婚。

佑さんは、独特のおかるティックな演技をする柄本明さんの息子です。

芸能一家同士のビッグカップルが誕生した、と当時話題になりました。

イケメン俳優ではない人を選んだところが好感度高いです★

今年10月のNHK朝ドラに選ばれた時は、2017年6月に第1子を出産しており、史上初のママさんヒロインとなりました。

赤ちゃんを連れてNHKに通う姿は、多くの女性視聴者の心を掴んでいます。

NHK朝ドラヒロインの選出方法は、オーディションとオファーによるものがありますが、今回、安藤さんはオファーによってその座を射止めました。

これはもう、演技力そのものが高く評価され、今までの実績が正当に評価された結果といっていいでしょう。

子育てに専念しようと思っていたところの大抜擢。

子育てと朝ドラを両立できないと悩んで断ろうと思っていたところ、

義父の柄本明から「やらないわけないだろ」と背中を押され、

義母の角替和枝は「これをやらないなら、仕事を辞めちゃいなさい」と叱咤激励、

旦那の「バカなふりして、受けてみたら?」という言葉で

『出陣』を決意したとのこと。

本当に『家族』に恵まれている人なんだなあと思います。

視聴者からも、

「最近のヒロインは若手女優が多かったから意外!」

「安藤サクラさんの演技力なら間違い無し!楽しみ!」

「朝ドラほとんど見たことないけど、安藤さんなら見る!!」

「思い切ったキャスティングありがとう!」

など、実力派女優としての期待の声が集まるとともに、

「ママさんヒロイン、頑張って!」

「子育てしながらって本当に大変だと思うけど頑張ってほしい」

と、小さい子供を育てているお母さんたちの共感と応援の声が続々と上がっています。

朝ドラはただでさえハードスケジュール。

0歳児の赤ん坊を抱えて大阪で撮影に臨むのは本当に大変ですが、家族が交代で大阪入りして、安藤さんのケアをする計画もあるといいます。

まさに嵐を呼ぶ女優ぶりです。

まとめ

安藤サクラさんは役の幅が広いですし、単に「きれい」というわけではすまない、他の女優とは異質なものがある人です。

デビュー直後から演技派として、癖の強い役、いわゆる「助演役」が多く、個性派女優のイメージが定着していました。

何か、タイミングにも恵まれている感じもしますね。

実力と強運を併せ持ち、国民的女優になりつつある安藤サクラさんの演技に、要注目です!

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