北村緑のミッキーハウスの場所は小野市黒川町!横領金でヴィトン豪邸!

10月11日、北村緑容疑者(56)が、2500万円ものお金を、勤めている会社の口座から引き出した業務上横領の罪で逮捕されました。

北村緑容疑者は、兵庫県三木市にある㈱神和商事の経理をつとめており、実際の被害額は3億円以上ともいわれています。

横領事件はまれによくある話なのですが、 この北村容疑者、このお金の使い方がハンパなかったです。

ルイヴィトンのバッグを買いあさるまではまたまれによくある話ですが、勤め先の会社から10キロと離れていない隣町の小野市に、別宅の「ミッキーハウス」を建てて、そこで不倫三昧していたという話はあまり聞きません。

今回は、この「ミッキーハウス」の住所と、このような土地付き一軒家を購入できるお金をどうやって横領したのかついて調べてみました。
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北村みどりのミッキーハウスはこちら

北村緑容疑者が横領したお金で建てた豪邸はこちらです。

↓↓↓

兵庫県小野市黒川町488−32

兵庫県三木市(ミッキー?)という説が流れてましたが、小野市の方でした。

で、現在、2280万円の中古一戸建てとして売りに出されています。

5年3ヶ月の築浅物件で、もともとの建築費は4300万円です。

<出典:ニフティ不動産>

いちおう今まで分かっている横領額は2500万円程度なので、この物件が売れれば、半額程度は補填充当できるという計算でしょうか。

※2019年1月現在、1680万円まで値下げされています。買い手ってつかないものなんですね…。

こちらの家の用途は若いツバメ(41)との不倫の逢い引き用で、近隣からは「ミッキーハウス」と呼ばれてました。

このネーミングの由来は、家のあちこちにディズニーのミッキーマウスのモチーフがあしらわれていたため。

・エントランスの床レンガにミッキー

・インタフォンの飾りにミッキー

・家の外壁にミッキーが描かれている

・家の外壁のタイルに小さいミッキーがプリントされている

・家の中の壁紙やカーテンや、トイレなどなどにミッキーがプリント

・家の中にももちろんミッキーグッズであふれている

いたるところに、ミッキーやミニー尽くしの家だったのです。

近所の人も、最初に見たときはぎょっとしたんじゃないですかね^^;。

北村緑容疑者は還暦近い女性(56)で、失礼ながら特別に綺麗なわけでもないですし、どう見ても不倫相手(41)はお金目当てです。

しかも、ほかにも複数の男性を連れ込んでいたとか。

横領した金で、3回も三木市内にある自宅をリフォームしていましたし、うに15カン爆食いの外食ざんまい、金に糸目をつけない豪華旅行などなどに使っています。

ほかにも、自宅の光熱水費まで全て会社の経費で落としていました。

ルイ・ヴィトンバッグに2億円

北村容疑者はほかにもブランド物のバッグや時計を買いあさっており、分かっているだけでも900点にのぼり、2億円相当。

上顧客として、ルイヴィトンからイベントの招待状が来たレベルだったそうです(この時にロシアのフィギュアスケートの帝王・プルシェンコとツーショット写真を撮ってます)。

同郷の社長を20年騙し続けたのです、ひどすぎます。

何が怖いって、高級腕時計を36本も買った北村容疑者について 「腕18本あるらしいねん」 と言った社長の目が、全く笑ってなかったことです。

そして何が気の毒って、神和商事の住所をグーグル地図で検索すると、北村緑容疑者が買い込んだヴィトンバッグの山が映るところですorz

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北村緑のプロフィールは?年収1000万、孫までいた

名 前:北村緑(きたむらみどり)※離婚したため旧姓

犯行当時の名前:栄緑(さかえみどり)

出身地:兵庫県三木市

北村緑容疑者は、㈱神和商事という会社で、20年以上経理の仕事をしていました。

ここは、兵庫県三木市にある、平成元年に設立された土木工事請負会社。従業員は40名程度。

北村緑容疑者は、もともとこの会社の「専務取締役」で、会社の中心的存在でした。

出身も兵庫県三木市で、社長とは幼少期からの友人。家族ぐるみの付き合いだったので、社長は信頼しきっていました。

北村縁容疑者の月収は50万円、ボーナスも含めると年収は1000万円ほど。

毎日ヴィトンのバッグを持って出社していましたが、さすがに高いものは持ってきませんでした。

慰安旅行や互助会、会社の積立金など、わかりにくいものに手をつけていたようですが、専務取締役のあまりの豪遊ぶりに、周囲の社員は「何かおかしい」と囁いていたということです。

北村緑容疑者、なんとお孫さんまでいるそうです。

横領が発覚したのは2017年12月のことでしたが、北村緑容疑者はお金を返しますと言って姿を消し、2018年2月に離婚し、4月には自己破産していましたというオチがつきました。

もうこれは計画的ではないでしょうか、やり口が詐欺師と同じです。

元旦那も横領に気づかなかったと言ってますが、ブランド物を北村緑容疑者から頻繁にプレゼントされていたのですから、気づかない訳ないじゃないですか。

共犯といっても過言ではありません。

しかも元旦那の職業は大手建設機械メーカーで、良い企業に勤めています。

夫婦共働きで、金銭的には苦労していないはずなのに、女性の虚栄心というのは闇が深いですね。

どうやって発覚したの?

新しい経理担当者が入ると、北村容疑者は嫌がらせをして辞めさせていたので、発覚が遅れてしまいました。

神和商事の経理は、数年前までは主に社長夫人の仕事でしたが、夫人が亡くなってからは、経理は北村容疑者の担当になってからで、横領をしはじめたのは2003年頃からだったと推測されています。

社長の信任が厚かったので、書類の押印がめんどくさくなった社長が、北村容疑者に印鑑を渡してしまったことから、横領が激しくなりました。

しかし2017年12月、社長の息子さんのお嫁さんが経理の仕事に就いたため、嫌がらせができなかったのです。

お嫁さんが伝票を見たところ、素人でもすぐに「おかしい」とわかったそうです。

掃除用家電「ルンバ」が経費で落とされていましたが、会社でそんなもの買っていません。

おかしいと思ってルンバの送付先をたどったところが、隣町の兵庫県小野市の「ミッキー御殿」だったのです……。

まとめ:横領の前兆はありませんでしたか

社長は、ミッキーハウス自体の存在は知っていましたが、そこで疑問に思わなかったのでしょうか。

会社側は、裏付けの取れた金額は3億円、会社の帳簿を突き合わせると5億円にのぼると主張しています。

業務上横領の前兆としては、以下のものが挙げられます。

・最近、顧客からの不自然な問合せが増えた

・領収書の日付や品名に不自然なものがある

・請求書のストップが頻繁におこなわれている

・経理担当者が皆勤賞

・経理担当者が勤務時間中、金庫の前から微動だにしない

・経理担当者にハンコを渡した ←new!

社内で少しでも「あれ?」と思うようなことがあったときは、早めに調査を行いましょう。

顧客相手に、会社が「知らなかった」とは回答できません。

これだけの金額にのぼると、もう実刑になるでしょう。

自己破産をしても、犯罪で得たお金については返済義務がなくなるわけではないので、これから一生かかって返済しなくてはなりません。

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