フリーメイソンの日本人メンバーは?入会して良い友人をゲットせよ!

高須クリニックの高須克弥院長がフリーメイソン会員であることは以前から知られている(本人が公表している)ことですが、この度、なにやら昇進してしまったことをツイッターで報告がありました。

どういった役職かははっきりとは言ってませんが、今までの経緯から考えて「グランドマスター」だと思われます。

フリーメイソンという団体は、具体的な活動内容は非公開ですが、組織の目的は「会員相互の特性と人格の向上をはかり、良き人々をさらに良くしようとする団体」です。

歴史が長く、由緒のある団体なので「秘密結社」という言葉がひとり歩きし、オカルティックなロマンにかきたてられる人が多いですが、実際にやってることは慈善団体の資金協力のためのチャリティ活動などの、さまざまな慈善事業・活動です。

そして、こうした博愛活動に携わるのは、母国と家族に対する義務の一貫、という考えに基づいています。

【参考】

フリーメイソンの入会方法や儀式の内容は?メリットはあるの?

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フリーメイソンの日本人メンバー

フリーメイソンは、もともとヨーロッパを起源とする「慈善団体」「友愛団体」で、戦後日本にはアメリカ経由、それ以前は留学先で入会する人が多かったです。

日本にフリーメイソンが伝わったのは江戸末期で、明治維新前後の動乱期に、諸外国の文化を吸収する過程でメンバーに加入。

特に戦後は、日本にとっては米軍との付き合いがとても重要で、コネクション目当てでメンバーになった日本人も多かったのです。

このため、現在判明している(と言われている)日本人メンバーは、政治に深く関わりがあったり、何らかの形で外国に縁がある人が多く、父から子へ引き継がれているケースも多いのかやはり上流階級出身者が多いです。

現在でも米軍関係者は多いそう。

現在では日本人は2000人ほどが会員だそうで、ちょっと少ないですね。

年表を見ていると、ボーイスカウトもメイソン会員経由で伝わったことが伺いしれます。

昔ほどあまり活動は目立たなくなりましたが、ボーイスカウトは青少年の心身の成長を促すには良い活動だと思いますので、こういったメソッドが伝わるのは良いですね。

明治・大正のフリーメイソン

西周(にし・あまね)…江戸末期の幕臣、オランダ留学経験あり、文部省・宮内省などの官僚、男爵、貴族院議員。

津田 真道(つだ・まみち)…江戸末期の武士、西周とオランダ留学、司法省勤務、初代衆議院副議長。

林 董(はやし・ただす)…江戸末期の幕臣、イギリス留学、外務省など勤務、日本人初のロッジ・マスター。

岩崎 弥太…三菱財閥創設者。藩吏の一員として長崎に派遣、イギリス人やオランダ人など「異人」と交流。

昭和のフリーメイソン

高橋 龍太郎…日本のビール王。ドイツ留学経験あり。

河井 彌八…内務省、内閣法制局、侍従次長、参議院議員。

佐藤 尚武…外務大臣、参議院議員

鳩山 一郎…第52・53・54代内閣総理大臣。鳩山家はメイソンとつながりがあります。

笠井重治…17歳で渡米。シカゴ大学・ハーバード大学院を卒業、戦後マッカーサー元帥に善政を要望するなど活躍、長き生涯を日米親善のために尽力。 東京市会議員、衆議院議員。サンフランシスコ名誉市民賞を受け日米文化振興会会長になった。

加納 久朗…横浜正金銀行入行後、ロンドンで駐英大使吉田茂と親交。ロンドン支店支配人。

星島 二郎…衆議院議員。鳩山一郎と同じ派閥に属する。サンフランシスコ講和会議全権委員。

東久邇宮 稔彦王(ひがしくにのみや なるひこおう)…日本の旧皇族、陸軍軍人。衆議院議員。

東ヶ崎潔…サンフランシスコ市に生まれの日本人。英字新聞「ジャパンタイムズ」にて、編集局長、社長、会長、相談役を歴任。

三島 通陽…小説家・劇作家・演劇評論家。子爵。貴族院議員・参議院議員。文部政務次官。ボーイスカウトを日本に広めた。※ボーイスカウトはイギリス発祥。

村山 有(むらやま・たもつ)…アメリカ・シアトル生まれの日本人ジャーナリスト。ボーイスカウトを日本に広めた。

沢田 教一…報道写真家。ベトナム戦争を撮影した『安全への逃避』でハーグ第9回世界報道写真コンテスト大賞、アメリカ海外記者クラブ賞、ピューリッツァー賞を受賞。




平成のフリーメイソン

小泉 純一郎…衆議院議員(12期)、厚生大臣(第69・70・81代)、郵政大臣(第55代)、内閣総理大臣(第87・88・89代)、自由民主党総裁(第20代)農林水産大臣(第38代)などを歴任。

須藤元気…アメリカのサンタモニカカレッジ中退。学生レスリング日本代表監督、拓殖大学レスリング部監督、エッセイスト・自己啓発書作家、ミュージシャン、書家、英会話学校代表、映像監督、唎酒師、ソムリエ、タレント、プロスキューバダイバー、元総合格闘家。

高須克弥(高須クリニック院長)…2019年グランドマスター選出

2012年11月にフリーメイソンの会員になる。

2018年12月に、日本のフリーメイソン支部(ロッジ)をまとめる「日本グランドロッジ」のグランドマスター(トップ)に選出されました。

グランドマスターの任期は1年とのことで、暦年なんですかね。

高須院長はフリーメイソンの広告塔と言われており、自らメンバーであることを公表し、一般人との垣根を越えた広報活動に精力的に活動しています。

いろいろぶっちゃけてくれるのでおもしろいです(笑)。

鳩山由紀夫(第93代内閣総理大臣)

うーそーだーろー!!って言いたくなりませんか、私は言いたくなりました。

いやあのホントなんです、ホントにフリーメイソンの東京の建物に名前があって、しかもグランドマスターやってたんですよ。

そういえば当時さんざん友愛友愛って言ってましたが、まさかフリーメイソンの影響受けていたわけではないでしょうね。

能力は別として、人は良かったですよね、宇宙人でしたけど。

悪名高かったですが、真面目で一生懸命したよね、常識はなかったけど。

フリーメイソン入会の基準は「友愛精神」であって「能力」では必ずしもない、という解釈でいいんでしょうか。

まあ確かにロッジでは人種や国籍を問わず全員が平等に交流するものですし、この人は財力とか人脈とかいろいろ持ってる人だから、それを世の中のために役立てる奉仕精神があればフリーメイソン的には問題ないのかもしれません。

フリーメーソン会員は紳士なので一線を守って政治に口出ししない決まりがあるので周囲は何も言わなかったのでしょうが、鳩山由紀夫の方がフリーメイソンの精神を政治に持ちこんだ疑いは高そうな気がしますよ(;´д`)。

すみませんが、この人がメンバーだということで、フリーメイソンの人事に若干の疑いが出てきました。

たぶん、会員同士の社交の場では「いい人」なのでしょうが、ぜったい祖父(鳩山一郎)のコネ紹介だろ。

また、鳩山由紀夫氏の長男・鳩山太郎氏もメイソンです。

※ほかにも、小沢一郎とか菅直人が会員という噂もありますが、繰り返すようですがメイソンの会員は政治的立場は関係ないことが原則ですので、メイソン同士で政治問題を裏でどうこうするものではありません。どうしても勘ぐってしまいますけどね^^;。

まとめ:履歴書にメンバーであることを記載すれば有利になる……かもしれない。

ときどき「女性タレントがメンバーだ!」と指摘されることがありますが、少なくとも日本のフリーメイソンは基本的に女性は入会金氏のはずですし、女性支部「東の明星」はまだ日本にありません。

欧米ではフリーメイソンのメンバーであること自体がひとつのステータスであることが多いくらいオープンになっていて、必要以上に神秘化しているのは日本だけです。

もっとフリーメイソンの本当の姿が広がれば、

だって、メンバーは政財界や企業の重役が多いはずですから、きっと通じ合うものが多いはずですよね!

近い将来、ひそかに就職に有利になるかもですよ(笑)。

婚活やお見合いでもメンバーの人がお相手だったら、信用度がぐんとあがりますね。

【参考】

フリーメイソンの入会方法や儀式の内容は?メリットはあるの?

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