壱岐市観光大使happyさんのゲストハウス「月の器」の場所が分かりました。
実はhappyさんやお友達の子宮委員長はる(八木さや)さん、平山女将など、関係者のブログを見ても、このゲストハウスの場所が一切わからなかったのです。
happyさんの公式HPにも住所が公表されていないんですよ。絶対おかしい。
なんでもブログに書きたがる人たちが、どうしてこんなに一様に口をつぐむのか……。
個人の家ならともかく、ゲストハウス、式場ですからね。
でも、さらにおかしなことに「じゃらん」をはじめ壱岐市の観光HPにも掲載されていないんです(ますます観光大使ってなんだろう?)。
しかしさすがグーグル先生は、ちゃんと把握していました^^;。
↓↓↓こちら
随分ひっそりと山の中にあるのですね。
↓↓↓どうしてこんなにひっそりやってるんですかね、こんな写真がネットに残ってるんですから堂々とオープンすればいいのに。
>昨日1日でおあずかりしたお気持ちは、766,250円
>心屋 仁之助 さん・Happy さん・子宮委員長はる さん・岡田 哲也 さんからも20万円のお気持ちをいただきました。お札と記念撮影…#熊本地震 #募金活動 pic.twitter.com/qcZxS07gQp
— 私もドーベルマン (@siQnokoe) 2016年4月20日
「隠れ家的ゲストハウス」にしたかったのでしょうか。
利用してくれる人にだけ場所公開、みたいな。
それにしても情報が閉じられすぎていました。
でもGoogleは把握してるし、口コミも1件ついてますので、もうオープン済みなのですね。
このゲストハウスのオープンセレモニーの時には、白川市長と月読神社の宮司さんも参加しています。
しかし、あまり人の行き来がない場所のようなので、このまま「子宮系」「引き寄せ系」の聖地にならないか、心配です。
八木さやさんの家がどこにあるかはわかりませんが小さな島です、今は表向きお互い知らんぷりしてるようですが、これ多分どこかで合流してるのでは。
蛇足ですが、管理人は昔、地域振興っぽいことをちょっとだけ勉強したことがあるので、こういった新しい形の侵食に遭っている壱岐島が気になってたまりません。
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白川博一市長は敵対していた地元新聞社の建物をhappyさんに売却していた。中間マージンはいくら?
こんなツイッターがありました。
白川市長にはこういう疑いもあったのね。#壱岐
この市長選を契機に、市政のチェック機能であろうと努めていた『壱岐日々新聞』が廃刊になってる。代表が市長選で「心が折れた」らしい。「島の正義が死んだ」と。
外観が一致するので跡地をHさんが買ったのか。皮肉なことだ。https://t.co/w8Z8r4w3g2 pic.twitter.com/emhHJCN6Q4— 毛布 (@mofumoufumofu) October 21, 2018
↑↑↑この写真は、今は解散した「壱岐日々新聞社」の建物で、現在はhappyさんが買い取り、ゲストハウス「月の器」に改装されています。
島という環境上、力関係とか同調圧力というかいろいろ難しい部分はあると思うんですよね。
しかしなんですか、一言で言うと白川博一壱岐市長は、自分をチェックしていた地元新聞『壱岐日々新聞社』を疎ましく思っていたと。
で、前回の市長選を機に、この新聞社は白川博一壱岐市長の圧力でついに潰れ、その跡地を、月読神社に御神体を奉納し、白川博一市長が合議を経ずに市長の独断と偏見と腕力で任命した壱岐市観光大使happyさんが買い取ったということですね。
狭い島のことですので、不動産売買の過程で作為がなかったとはあまり考えられないんのですが、どうなんだろう……。
まさかとは思いますが、関係者が一様に口をつぐみ、「月の器」の住所を明らかにしなかったのは、この建物の素性を外部に知られたくなかったためとか(汗)?
「月の器」の施設利用料金は100万円からで、この施設利用者はほぼ100パーセントが島の外からの旅行者と思われます。
港や空港から島を一周して「月の器」に連れてきてしまえば、happyさんが挙式を執り行い、月読神社が神前婚を担当し、宿泊は平山旅館、はるさんはブーケとか作るんですかね、自動的にこの仲良しサークル内にお金が落ちる仕組みです。
ひととおり結婚式が終わったら島の外へさようならー。後腐れありませんものね、島のひとにもあんまりわかりにくいじゃないですか。下手に口外しなければ、変な嫉妬にも悩まされなさそう。
仲間内だけでお金山分けにできる簡単な仕組みです、『月の器』は密室内で作業を終了させる、箱庭みたいなものだったのでしょうか。
キラスピ系のビジネス手法をちょっと大きくしただけで、やり方はまったく変わってません。そのまま相似形です。
白川博一壱岐市長、想像以上に質の悪い田舎もんだったんですねえ。
前の記事で勝手に親近感持ってしまって申し訳ありませんでした、返してください。
⇒【参考】happyちゃんの宗教侵略!壱岐市観光大使が肩書き利用でボロ儲け!
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もうですね、地元の新聞社をひとつ潰しても、あんまり意味ないと思うのです。
何でもかんでもブログにアップする口の軽い女性を仲間に入れたのですから自業自得。
白川博一壱岐市長、不動産会社に口利きして中間マージンとかもらってませんよね(^_^;)?まさかね。
・壱岐市長
・平山女将
・月読神社
・happy
・子宮委員長はる
もうズブズブの関係ですよねこのへん。
壱岐市はもうダメかもわかりませんね。
特に気になるのが月読神社さんで、happyさんの100万の寄付とは別に、子宮委員長はるさんから1000万円を奉納してをもらっているわけですよ。
↓↓↓2月14日のブログ
お金持ちからの喜捨は喜んで受け取ればいいので単なる奉納金なら問題ないのですが、前半の1万円札を扇のように広げている写真のツイートを見てください、「単なる寄付」で済む相手に見えますか?
↓↓↓1千万円の札束ブロック
今更ですがブログに載せる神経の方がどうかしている。
ここでhappyさんと子宮委員長はるさんが壱岐島内で繋がれば、もう利権の構造が一周りして完成します。
なんでもはるさんは、旦那のリュウ博士を国会議員、子供を総理大臣にしたいそうで、リュウ博士の存在を私すっかり忘れてましたが、表に出てくるのは、なるほど確かにhappyさんではなくリュウ博士かもしれませんね。まず無理ですけど。
島外からのお金を持った女性を自分たちのサークル内に囲い込んで、あとは島外からのお客さんが落としたお金を利益を仲間内で山分け配分という構造……じゃないですよねえ、いくらなんでも(;´Д`)。
……で、お金を落としてくれる島外のお客さんを集客するには、「月読神社に御神体を奉納し」た「壱岐市観光大使」の権威付けは、関係者にとってはあって困るものではない……?
壱岐市の地域振興とか観光振興の意味ってドコー? ←やる気なくした
このままだと、この間の縄文祭の利益の一部も、地元は何も潤さなかったけれど、白川市長のふところにマージン入っくるとか疑義かけられませんか??
市長説明してー。
壱岐島のガイドブック買わなくて本当に良かった。
壱岐島になんて誰が行くものか。心配して損した。
まとめ:付き合う相手は選ぼう
見方によっては「スピリチュアル銭ゲバ系と結託して裏金作りしている白川市長」なんて言われかねませんよ。
月読神社も、「納めた鏡が御神体になりましたー★」なんてhappyさんにブログに書くのを許可するためにいくらもらったんだろう。
御神体を元に戻さずに新興宗教を作るつもりなら今のうちから神社庁脱退したほうがいいんじゃないの。
【参考】
happyちゃんとは何者か?年齢や旦那は?はるとはどんな関係?
happyちゃんの縄文祭!壱岐島のオカルト侵略!同調圧力が呼ぶ幻想
happyちゃんの新興宗教!壱岐月読神社の御神体を入替て何するつもり?
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コメント
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がんばって!