安田純平は韓国人?パスポートや折り鶴に違和感、誘拐保険目的?

2015年6月からシリアで拘束されていた安田純平さんが解放され、帰国しました。

肌はつやつや、爪もぴかぴか、髪もさっぱり、足取りもしっかりしていて、健康そうで何よりです。

まずは基本的なプロフィールを確認。

生年月日 1974年3月16日(2018年で44歳)
大  学 一橋大学社会学部
職  業 フリージャーナリスト
出 身 地 埼玉県入間市
活動拠点 中東及び北部アフリカ
配 偶 者 深結(スピリチュアルヒーリングシンガー)

1997年、23歳の時信濃毎日新聞入社し、松本市にある本社に配属されています

2002年、28歳の時から休暇をとりアフガニスタンやイランを取材するようになり、2003年1月に信濃毎日新聞社を退社、フリージャーナリストに転身しています。

それ以降は、中東をメインに活動しています。

「安田純平の戦場サバイバル」という、シリア取材や戦地取材にまつわる話をやわらかく伝える連載を持っていました。

何度か中東入りしている中、2004年頃に中東ゲリラに拘束されたこともあります。

安田さんは2015年7月にシリアの過激派組織に何度目かの拘束をされてから、3年数ヶ月ぶりに解放されました。

以前、安田さんは自分で「私は韓国人です」と日本にビデオメッセージを送っています。

なんだか国籍が日本のものではないという説も出ていますが、今回はこのあたりの気になる点を並べてみたいと思います。

【参考】
安田純平の嫁のmyuは何者?安倍昭恵夫人のスピリチュアル仲間?!

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外務省「邦人出国の記録はない」(2015.7)

2015年7月、安田純平さんがシリアで拘束されたという報道がされました。

この時、記者会見の質問に対して当時の岸田文雄外相は、

・「少なくとも現在、邦人が拘束されたとの情報は入っていない」

・「(安田氏がシリアに入ってることも)確認していない」

と回答。

当時は記者たちから「シラを切っている」と非難されましたが、もし、安田さんが「日本以外のパスポートを持っていて、それを使っていなかった」としたら、これは筋の通った事実を回答していたことになります。

安倍政権はいろいろ批判がありますが、こういうことで政府が嘘をつくことはないと思います。

パスポートの画像公開(2016)

なんか、伏せられている部分が多いと思いませんか^^;。

国籍は日本ですが、苗字が伏せられているちょっと理由が分かりません。

少なくとも、一般的に認知されている「安田」さんではないということですよね。

画像を見ると、コピーではありますが、日本のパスポートを持っているのは間違いないですね。

しかし、最初に政府は「邦人の出国履歴はない」と発表しています。

すると次に考えられるのは、安田さんは「二重国籍」を持っていて、日本の他に別の国のパスポートを持っていることです。

安田さんは見るからにアジア系ですが、中国は二重国籍を認めていません。

米国など出生地主義の国で生まれた場合でないと、別の国籍を取得することはできません。

一番可能性が高いのは、隣の大韓民国との二重国籍である場合です。

こちらのサイト(在日本韓国民団)に、韓国人と日本人が結婚した場合の子どもの国籍についての質疑応答が掲載されています。

一般的に知られているように、日本人と韓国人の間に生まれた子供は、日本では22歳までに、韓国では兵役義務の関係から実質18歳までに、どちらかの国籍を選択しなくてはなりません。

重要な部分を抜粋すると、

韓国国籍または日本国籍のいずれも選択しなかった場合について、日本法は国籍を選択するよう法務大臣が催告でき、催告を受けた日から1カ月以内に日本国籍を選択しない場合には日本国籍を喪失すると定めています。ただし、刊行物を見る限り、法務大臣が国籍選択催告をした例は見当たりません。

韓国法も期間内に国籍を選択しない者に対し、法務部長官が国籍選択命令を発し、従わない場合には、韓国国籍が喪失されると定めています。ただし、現時点では日本に居住する複数国籍者に対しては、選択命令を発しないという運用がなされています。

素直に読むと、22歳までにどちらかの国籍を選択しないままであっても、日本も韓国も、催告はするけれどもそれ以上は踏み込まず、事実上放置しているということですね。

どちらかの国籍を選択しなくても、そのまま二重国籍になっている人がいるということです。

もちろん、大多数の人はどちらかの国籍を選択していると思いますが、消極的に法の運用による、二重国籍の状態である人がいまだ残っていても不思議ではないということです。

「解放に向けて全力で取り組む考えを示した」とNHKとFNNが言ってますが、菅官房長官は言っていません。

これはNHKが質問した内容であって、政府側の立場としては「安田純平さんが邦人であれば」ということになるでしょう。




パスポート偽造説も根強い

私は、安田純平さんは少なくとも日本の本物のパスポートは持っていると思うのですが、下記のツイートを見かけました。

安田さんのパスポートのコピーには「透かしがない」という指摘です。

2007年以降のパスポートには、桜の「透かし」が写真に入っています。

安田さんのパスポートのコピーは2013年~バージョンで、すかしは薄くなったのでコピーではっきり写っていないだけかもしれませんが、この反射部分はコピーすると白くなります。  

パスポートは偽造で、日本政府に偽物のコピーを渡された、という可能性も否定できません。

わからないことだらけの事件です。

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「私はウマルです。韓国人です」(2018.7)

日本政府は「テロ組織とは取引しない」という姿勢を一貫して崩さず、3年余もの時間が流れました。

2018年7月31日、オレンジ色のつなぎの服を着て壁の前にひざまずき、全身黒の衣服をまとい武器を持った2人の男が立っている動画が公開されました。

「私はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日。とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」

最近判明したことによると、安田さんは拘留中にイスラム教に改宗し、この時に、イスラム名を「ウマル」に変えたとのことです。

「ウマル」というのは、日本では「太郎」とか「一郎」といった、ごくごく一般的にありふれた男性の名前です。

中東の人々が、日本人と韓国人、中国人を間違えることはよくありそうなことですが、この動画の安田さんは、自分で日本語を操って韓国人であると言っています。

事情はよくわかりませんが、日本政府がなかなかお金を出さないため、韓国政府に助けてもらいたかった、ということなのでしょうか?

安田さんは、日本の外務省から何度も渡航自粛を要請されていたのですが、「自己責任なのだから口を出すな」と、日本政府の介入を拒否して出国しました。

【参考】
2003年イラク軍に拘束される
2003年イラク警察に拘束される
2004年バクダットで武装勢力に拘束される
2009年歌手のMYUさんと結婚
2015年ヌスラ戦線に拘束される
2016年『助けて下さい、これが最後のチャンスです』
2018年『私はウマルです。韓国人です』

このため、口うるさい日本のものではなく、韓国のパスポートを使ってイラク入りしたとすれば、辻褄は合います。

韓国人です、と言ったからには日本は手を出せません。

安田さんがもし二重国籍を持っている人ならば、自分を救出する相手を選んでいだということかもしれません。

「助けてください」と言わされているが、それは私の真意ではない、日本のみなさんはこの映像を相手にしないように、というのが安田さんのメッセージだったのではないでしょうか?

千羽鶴の形がちょっと違う?

安田さんの実家がある埼玉県入間市に住むご両親の様子が、テレビで流れました。

「千羽鶴」を作って、安田さんの帰国を待っていたとのことですが、よくよく見ると、「鶴」ではなく「星」を折ったものです。

これは日本では「千羽鶴」とはいいません。

しかも星型に折られた紙が売ってあるようで、えーと、手折りしてない可能性も出てきました^^;。

私たち日本人にとっては、祈りを折り紙に託すときは千羽鶴が一般的ですが、世界中で流行っている、

ORIGAMI LUCKY STAR(折り紙ラッキースター)

というものを、75歳のお母さんが、息子の無事を祈って折ったようです。

折った、というより糸に通しただけのようにも見えますね。

これが、現在海外で流行っている「折り紙」とのことです。

韓国式は、本来はこの「星型」に丸めた紙を瓶詰めにするようですが、やはり、「故郷」の慣習は根強いということでしょうか。

拘束中のあだ名は「ニダール」

安田さんは、自分を拘束していたゲリラ隊のメンバーからは「ニダール」というあだ名で呼ばれていました。

「ニダ」とは、ハムニダ体と呼ばれる、韓国語で堅苦しいくらいにもっとも丁寧な表現です。

日本語では「ですます」、中国語は「アルアル」(←これは違いますが)、北朝鮮語は「スミダスミダ」(←正確には過去形)、韓国語は「ニダニダ」です。

韓国にもしっかりとして敬語があり、使い分けは日本語と同じように語尾で使い分けます。

安田さんは、自分を拘束しているテロ組織に対して、いつも最上級の(韓国語の)丁寧語で話していたのでしょうか?




誘拐保険に入っていた?

2016年に殺害された後藤健二さんは、「誘拐保険」というものに入っていました。

日本国内では販売されてませんが、身代金目的の誘拐が頻発する海外では、欧米の保険会社が取り扱っています。

後藤さんは誘拐前のインタビューの中で、「誘拐保険に入っていれば、1日10万円の掛金で身代金カバーしてもらえる」と話しています。高額ですね。

保険の詳細はケースバイケースですが、後藤健二さんの当初の旅程は8日間で、掛け金は80万円ほどになっていて、もし本当に武装勢力に誘拐されて母国の政府に身代金を要求された場合、1人6億円を上限とした保険金が賄われる特約があったようです。

安田さんを拘束した武装勢力が最初に要求した身代金は150万ドル(約1億8000万円)で、その後50万ドル(約6000万円)に値下げされました。

拘束された安田さんは、すんなり保険会社が身代金を払ってくれるのを待っていたのでしょうか?(なぜ支払われなかったのか、という疑問が残りますが……)

それとも、万が一政府が身代金を払っても、あとで誘拐保険から政府に補填されることを知っていたのでしょうか。

あれほど危険な地域に行くのですから、安田さんもこういった保険に入っていたと思うのですが、実際はどうなのでしょう?

万が一、誘拐保険目的で現地の人に協力を頼んだ、という形なら、悪質きわまりありませんが。

使わなかったのなら、入っていなかったのかな? それはそれで、いくらなんでも不用意すぎますね。

まとめ:安田純平さんは在日韓国人で二重国籍?

個人的ですが、こう考えたらけっこう辻褄合うんですよね。

安田純平氏は日本国籍を持たない通名の在日朝鮮人だとしたら、救出の責任は韓国政府が負うことになりますので、日本の関知する事ではありません。

2018年7月31日に「私は韓国人です」と言ったことは、日本政府に助けて欲しくなくて、韓国に動いてもらいたかったのかもしれませんね。

安田さんも後に「望まない形で日本政府に助けられた」とコメントしてます。

韓国人なら韓国に任せるべきことなので、韓国のことは特に日本が口出しすることではありません。

主権侵害・内政干渉になってしまいます。

身代金はカタールが肩代わりしたと報道されていますが、とりあえず身柄は日本政府が引き取ったけれども、あとで韓国に請求が行くのかもしれませんね。

【参考】
安田純平の嫁のmyuは何者?安倍昭恵夫人のスピリチュアル仲間?!

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