逢沢一郎が入閣できない理由は?豪雨中に寿司宴会などモラル低すぎ

7月5日未明からの集中豪雨により西日本を中心に甚大な被害が出ました。

しかし、岡山県選出の逢沢一郎衆議院議員が、地元の混乱のさなかの7月7日に富山県で宴会を開いていたことが、本人のツイートで明らかになりました。

場所は「べるもんた」という富山県内の城端線・氷見線(能登半島の根元の東側付近)を走る観光列車で、四季折々の美しい車窓を見ながら富山のお酒や寿司がつまめる、粋な観光列車とのこと。

↓↓↓削除されたツイート

逢沢一郎2.jpg

事前予約が必要な、車内販売でいただける、1人2000円のお寿司です。

↓↓↓同じ頃、岡山県はこんな状況でした。


逢沢議員の選挙区は岡山県選出で、32年間衆議院議員をされている大ベテランです。

国会議員は「地元のため」ではなく「国のため」に働く存在なので、選挙区である岡山県の被害がどうのというのは少し違うかもしれませんが、国土の西側を襲った大きな災害のさなか、我関せずとばかりにお寿司をつまんでいるというのはいかがなものなのでしょうか。

国会議員に限らず「視察」というものは、税金もしくは企業・個人など有志から集めた政治資金・寄付が原資であるはずです。

どのような性質のお金で富山に視察に行ったのかはわかりませんが、その目的は国会議員であるならば視察に行った成果は「国民の利益」につながるものでなければなりません。

この時の富山視察が、西日本を襲った豪雨災害の対策に関わるより、ずっと優先するほどの利益が国民に返ってくるのであれば、何も言うことはありません。

たぶんこのあたりのことがわかっていないので、衆議院議員を32年間やっていても一度も入閣できていないのです。

32年も衆議院議員をやって一度も大臣やっていないのもある意味すごいです。

近くの徳島県にお友達がいます。

↓↓↓

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加計学園建設を請け負ったアイサワ工業は相澤議員のいとこの会社

祖父と父が衆議院議員で、議席を3代世襲しているので、この人がいなくなったら生活できない岡山県民が一定数いるのでしょう。

相澤議員は、大騒動になった加計学園の国際交流局の顧問を「報酬なしで」30年ほど務めていますが、人は見返りもなくそんなことしません。まして国会議員です。

正当な報酬よりも高額な見返りを、この加計学園の周辺から得ていると考えるほうが自然です。

よくよく見ると、愛媛県今治市にある加計学園の建設を、岡山県岡山市アイサワ工業が全面的に工事受注するのも変な話。

岡山県岡山市北区にあるこの「アイサワ工業」は、社長が相澤寛人という人で、この人は相澤一郎議員のいとこです。

もちろんこの会社の所在地は、岡山県第1区の選挙区内にあるので、アイサワ工業の関係者は、全員が相澤議員の大票田。

いろいろ理由をつけて、自分の地盤の建設会社をねじ込んだのでしょう。

ぶっちゃけた話、今治市の地元関係者に流れるはずの建設費を、岡山市の業者が横取りした形です。

今治市を選挙区としている村上誠一郎衆議院議員(自民党)とは、けっこー仲はよろしくないと思われます(笑)。

※村上議員は大臣経験者です(笑)。

相場より7割増の建設費で請け負ってますからね……。

まとめ:見る人はちゃんと見ている

こういう古い人脈と地縁のつながりだけで選挙基盤を維持してきたのですから、常識も外れてきますよね。

たぶん、議員としてはおそろしく勉強不足で、すべてのことにおいてピントがずれている感性なのでしょう。

周囲には、「この人を仲間にしたら足を引っ張られる」という危機感というか不快感が共通しており、大臣などにしたら自分たちの立場が危うくなるような人材であることが周囲にきちんと認定されているのです。

議員の世界というのは当選回数による年功序列の世界ですが、8期の大先生ともなると、

「災害対策は当選回数が少ない若手がやるランクの低い仕事」

という意識なのでしょうか。

7月7日は、この富山地域も強い雨模様だったはずですが、車窓の風景は楽しめたのでしょうか。

※入閣できない理由については、徳島県選出の衆議院議員・後藤田正純氏を併せて考察するとわかりやすいと思います。

【参考】
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