安室奈美恵の京都の7億円の新マンションはどこ?鴨川沿いらしい

安室奈美恵さんの引退が発表されました。

引退関連のコンサートツアーも6月に終わってしまい、引退の9月16日まで残り1カ月です。

最後に地元沖縄で無償の沖縄ＰＲに協力するそうですが、その後、安室奈美恵さん（40）はどうやって長い余生をどう過ごすのでしょうか？

安室奈美恵現在の住まいについては、少し前、京都市内の鴨川沿いの約7億円のマンションに移ったという噂があります。

安室奈美恵さんは数年前に同じ京都市内の2億円のマンションを購入しています。

こちらのマンションが人に知られるようになってしまったので、ひとまず今のマンションは保有したまま、別のマンションを購入したらしいです。

いったいどこなのでしょう？気になりませんか？

ザ・パークハウス京都鴨川御所東

最有力候補は「ザ・パークハウス京都鴨川御所東」です。
住所：京都府京都市上京区上生洲町
↓↓↓地図はこちら

西日本最高額と言われている高級マンションです。2017年完成なので、時期もぴったり。

即日完売だったそうです。いるんですねえ、お金持ちって本当に。

「鴨川沿い」「7億円」という両方の条件を満たしている高級マンションは、ここしかありません。

※エントランスだけでこういうレベル。

※手前を鴨川が流れています。

完売してしまったため、もう物件の詳細や室内写真は掲載されていません（出典：三菱地所レジデンスより）。

敷地は実に約5000平方メートルの広さで、鴨川を望む東向きの別館と、南・北・西向きの本館で構成され、43.38平方メートル～287.23平方メートル（1LDK～3LDK）の全85戸が入っています。地上5階地下1階建です。

85戸のうち事業協力者住戸が10戸なのですが、すでに10戸は事前に契約されていたということを意味しています。

ここはもともと法務局の敷地の一部だったらしく、高級官僚か政治家、その他は弁護士・医者・富裕層用として１０戸確保されていたか、もしくはテナントが入るのかもしれません。

購入者の割合は東京在住の人が3割と最も多く、京都府内に住む人は2割とのこと。年齢別では50代が4割、40代が2割、30代も1割。

東京在住の富裕者層が、京都観光用の「セカンドハウス」としての利用するケースが多いようです。

7億円超のいちばんいい住戸は、鴨川を望む東向きの別館に位置しています。

自宅のリビングで五山の送り火を静かに満喫できたり、「鴨川の床」ができてしまう絶景を自分のものにできてしまうというのは、もう唯一無二の価値ですよね…。

確かにこのくらいの物件でなければ安室奈美恵さんにふさわしくありません。
スポンサーリンク

安室奈美恵さん、顔が変わりませんねえ。いつまでも若いままです。

安室奈美恵さん、沖縄県の「観光大使」に – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/QSPTsZMbTv

— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2018年8月11日

引退関係のコンサートだけで、７０億円の収入があるという安室さん。

もっともっと現役でいてほしかったけれど、なにか限界を感じてしまったのでしょうね。

人気が息切れして引退やむなしのアイドルとは違い、惜しまれて惜しまれての引退です。芸能界から消えてなお、神格化されたまま芸能界の歴史に名を残すのでしょうか。

ここまできっぱりと最後の一線を引くということは、少なくとも３～５年はメディアの露出はないような気がします。

7億円超のマンション買って京都に拠点を構えながら、のんびりすごすのでしょうか。すごくいい立地のマンションなので、東京のしがらみから離れたいのでしょう。

もともと繊細な方で、プライベートはほとんど明かさない人。インスタグラムはやっていますがどこぞのＧさんのようにだらしないプライベートの公開は一切ありません。

顔見知りのコンサートスタッフにも打ち解けることはまれだったそうです。

まさに「秘すれば花」を貫きました。

↑↑↑京都はなかなか人付き合いがたいへんと聞きますが、このマンションでしたら周囲の付き合いも最低限度に抑えることができて、静かに暮らすことができると思います。

子供もが成人するようですし、最後の１年をがんばってたくさん稼いで、長い休暇に入るのでしょう。

それでも、５年くらいしたら、またどこかの番組でちらりと出てきてほしいですね。

本当にすごいアーティストでした。ずっと大好きです！

安室奈美恵さんの引退まで、あと１ヶ月です。