假屋崎省吾の流派は?自宅は豪邸サロン?結婚しているの?

時々バラエティ番組で見かける、假屋崎省吾(かりやざき・しょうご)さん。

面長の顔立ちに粋なメガネ、金髪に染めた長髪が印象的な、世界的なフラワーアーティストです。

華道というひとつの分野をひとまず極めてしまったため、とにかく「美」に関する審美眼が鋭い人で、音楽や絵画、デザイン、ファッション分野においても一家言持っている人。

これだけの実績を持っているのに高飛車はなく謙虚なのに自分の意見は譲らず、小粋な言い回しで場を美しく彩るトークも上手な、とても素敵な人です。

そろそろ還暦という年齢で、自分の才能を最大限発揮する人生を送られてきました。

正直言ってとてもうらやましいです。

古典的な技術をふまえつつも、斬新かつ上品な作品を創造しつづける假屋崎省吾さんとはどんな人でしょうか。

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假屋崎省吾のプロフィール

何はともあれ、まずは経歴を。

生誕 1958年12月17日(2018年で60歳)
東京都練馬区
国籍 日本
家族 両親、妹
高校 鷺宮高校
大学 早稲田大学文学部
職業 フラワーアーティスト

子供の頃は内向的で大人しい性格、音楽的素養のある家庭で育ちました。

ピアニストのアルトゥール・ルービンシュタインが演奏するショパンの『夜想曲第2番 変ホ長調 作品9の2』が特に大好きで、毎月毎月、母親と一緒に石神井のレコード屋に足繁く通ってレコードを購入していたことを話しています。

假屋崎さんはバイオリンとピアノを習っており、高校まではピアニストを目指していましたが、挫折してしまっています。

しかし、別に良家で育ったわけではなく、父親は建築関係のサラリーマン。

実家は小さな借家。四畳半×六畳、トイレに台所。お風呂はなし。

しかし庭は広かったため、地方出身の両親と一緒に、いろんな植物を育てていたといいます。

ある時、庭のバラが咲いたので母親を呼んだらハサミを持ってやっと咲いたバラを一輪切ってしまいました。せっかく咲いたのにと思ったけど、母親が新聞紙に包んで「学校に持って行きなさい」と渡されました。

そうしたら、朝眠くてぼーっとしていたクラス中の生徒が、バラ一輪の美しさと漂う香りに「わあキレイ!」と一気に目覚めてしまったという思い出があります。

假屋崎さんは二年の浪人生活を経て、明治大学の夜間部に合格しますが、翌年、早稲田大学を受験し直して入学しています。

生け花の魅力に最初に興味を持ち始めたのは、假屋崎さんが早稲田大学生の頃。

テレビで生け花の講座を見たとき、ふっと「自分もやってみよう」という気持ちになったから。

しかし、当時は生け花と言えば年配女性の趣味で、生け花教室のおばさま達からは不審がられていたらしいです。

大学卒業後はアパレル会社に就職しますが、サラリーマン生活が合わず、「やっぱり生花をやりたい」という考えが強まり、三ヶ月で退職。

アルバイトを掛け持ちしながら華道の腕を磨き、その後、草月工房に入社。

草月出版新人賞、ディスプレイデザイン賞など数々の賞を受賞し、財団法人草月会評議員、草月流師範会理事、草月流本部講師を歴任。

28歳で初めて個展を開くことができました。

その後の仕事につながる個展用の画廊代の100万円を出してくれたのが母親だったというのですから、現在の大成功も、母親抜きには語れません。

草月流とは?

假屋崎さんが大学生の頃に習った華道の流派は『草月流』です。

ここの流派は自由で前衛的な作風が特徴で必ずしも和風の形にこだわらないので、假屋崎さんにはぴったりだったのでしょう。

3代目家元の勅使河原宏氏(故人)に直接師事しています。

この3代目家元は、「いけばなで、それを仕事として独立する気概を持った人」を育てるべく「男子専科」を設けており、假屋崎さんはこのコースの初期メンバーとなりました。

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假屋崎省吾の自宅は豪邸?

假屋崎さんの自宅は渋谷区にあり、美のカリスマの名に恥じない「豪邸」です。

なんだかものすごいことに、普通に住所が公開されています。

假屋崎省吾公式HPより>

東京都渋谷区の豪邸はまるで中世ヨーロッパの古城のようで、一緒に暮らす猫のブリちゃんとリラちゃんのためのお部屋もあるそうな。

カーペットは真紅のオーダーメイド。

クラシック熱が高じてさらに自宅の一部をイベントホールに改造したらしく、天井高は6m、200人ものお客を収容できるこのホールは、パリのオペラ座をモチーフにして、全体を赤で統一されています。

総工費は20億円とか。

音楽に素養のある假屋崎さんは、2000万円のスタンウェイのグランドピアノで自宅ピアノレッスン受けています。

ここでピアニスト・須江太郎さんのピアノリサイタルや、チャリティコンサートなどが開かれています。

美輪明宏さんや槇原敬之さんとの対談も、この自宅で行ったそうです。

いやーこのメンバーとの対談は、これくらいの背景がないといけませんよね……。

假屋崎省吾は結婚しているの?

假屋崎さんは同性愛者なので、女性と結婚はしていません。

2016年にテレビで、17歳下の男性の恋人との「永遠の愛」を誓ったことを明かしています。

出会いは新宿三丁目。出会ってすぐに意気投合したとのこと。

2006年から同居していて、お互いによきパートナーであり、「一人ではさみしいので、自分が看取られるまで」一緒に暮らす予定とのこと。

う、うらやましいいいい……。

富も名誉も手に入れて、愛する人まで!!><

お相手は一般人なので詳細は明らかにされていませんが、この男性について、假屋崎さんは「私にはない能力をいっぱい持っている」と語っています。

假屋崎さんと同様に芸術に通じ、献身的な人だそうで、ずっと一緒に生活しているそうです。

なんというか、何かひとつ突出した才能のある男性って、同性愛者である場合が多いですね。

ひとつの道に専念してこれほどの創造を成し遂げるには、女性は邪魔な場合があるんだろうなーと、そこそこ年くってきた管理人は最近しみじみ思います^^;。

一昔前とは違って同性愛も広く認知されてきましたし、もうあんまり驚かなくなりました。

美輪明宏さん「公認」の追っかけ

假屋崎さんは、美輪明宏さんの追っかけを自認しており、なんと美輪さん本人からの公認をもらっているそうです。

「美の麗人」の代名詞ともいえる美輪さんから「美をつむぎ出す手を持つ人」と評されるなど、假屋崎さんにとってこれ以上名誉なことはないでしょう。

髪型が似てますが、やはり假屋崎さんは三輪さんの髪型を真似しているのでしょうか(笑)。

しかし、三輪さんに何らかのことで「公認」されるなんて、本当にすごいことだと思いますよ。

頼めば美輪さんから假屋崎さんに舞台のチケットが送られてくるし、楽屋に挨拶に行くと楽しく雑談する仲で、そのたびに美のオーラたっぷりの世界にどっぷり浸れるそうです。

うらやましいですねー★

まとめ:幼少の好き+家族の理解は、人をこんなにも豊かにする

假屋崎省吾さんは、テレビの「おネエキャラ」大ブレイクした印象が強いですが、華道の実績は、そんな「キャラクター」など問題にならないくらい大きいものです。

皇室関係の式典、外国の元首来日イベント、国内外の有名ホテル、外国の大使館、世界中の美術館や博物館、ファッションショー、著名人の結構披露宴などといった超VIPな空間を、天才的な華道の腕前とセンスで鮮やかに演出し、世界中から高い評価を受けてます。

その腕前は、すでに華道という枠を超えた「空間芸術」。

仕事の幅がどんどん広がってますます多忙の假屋崎さんは、グラスや着物、お菓子のパッケージから、最近は棺桶や骨壷のデザインまで手がけているそうで、これが需要があるそうなんです。

当ブログは、假屋崎省吾さんを応援しています。

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