秋篠宮家のお噂 ブラック職場に女性問題 公務乱発荒稼ぎ 人の死も

美智子さまをお手本にした紀子さまを迎えた秋篠宮家。

これがもう黒い黒い黒い黒い黒い黒い^^;。

以前からうわさで囁かれていたのですが、日本国民にとっての救世主?小室圭さんの登場により、秋篠宮家のメッキがべりべりべりべりと玉ねぎの皮のように剥けてきています。

この他にもあったかもしれませんが、小ネタが多すぎてとても追いつきません(笑)。

主なものだけ掲載していきますが、随時追加していきます。

【参考】

秋篠宮さまの会見におけるやる気ゼロ発言は宮さまの標本として貴重




秋篠宮家は超ブラック職場

秋篠宮家の職員数は、もともと約20名程度でしたが、秋篠宮さまが皇嗣となられた5月以降は70名ほどに増員されました。

しかしこの秋篠宮家、「ご難場」として恐れられており、誰もが異動を嫌がるブラック職場で以前から有名です。

どれほどひどい有様かというと、

・紀子さまのお叱りの声は日常茶飯事

・無言のまま人差し指一本で指示

・休日も自宅に電話

・強烈な比喩(イヤミ?)を使って叱責

・献上品が傷んできてるので「どうしましょうか」と相談すると「欲しいの?」

・職員を屈辱的なあだ名で呼ぶ

・料理番が料理している最中、いつの間にか背後に立って細かく指示

・その料理番に庭の職員の休憩室はパイプ椅子があるのみで、テーブルも無いから膝の上にお弁当を置いて食べる。

・料理人に犬の散歩までさせる

・定年まで勤め上げた料理番がいない

・ベテラン職員ですら配属1週間で音を上げて辞める

・秋篠宮さまは職員を殴り、泣き寝入りするしかない。

・秋篠宮さまはすぐに女性職員に手を出す。
※情報提供ありました。ありがとうございます。

いったいどんなサファリパークだっちゅうねん、というか……職員の人たち、ブラックを超えてサバイバルしてるの^^;?

こんな扱いうけて、人間の尊厳を踏みにじられて情けなくなりますよね。

実は2018年春から、皇嗣職格上げに向けて、新たに5人ほどの増員を目指していましたが、応じたのはなんと大手航空会社のベテラン女性社員のみ。

本当は宮内庁の内部異動1名、外務省からの出向1名、残り3名を民間企業から採用するつもりでした。

この女性、2018年4月から秋篠宮家の職員として採用されたのですが、優秀であるがゆえに秋篠宮家の状況を即座に理解し、1週間もしないうちに辞意を伝えました(逃げられて良かったです)。

つーか宮内庁と外務省の公務員どうしたんだよ。異動拒否かよ情けねえ。

このような状態の宮家ですから、宮内庁や外務省から秋篠宮家へ行く職員が足りず、他の省庁以外からも出向させられるらしいです。

しかもキャリア官僚じゃないと嫌とか紀子さまはおっしゃっているようです。

霞ヶ関は戦々恐々しているとか。

秋篠宮家では、職員をバカにしたようなあだ名をつけて、家族みんな一緒にそう呼んでるそうで、察するに小室家と似た人間性なのでしょう。

だから眞子さまと小室さんは婚約できたというわけで、よっぽど相性がいい様子ですので、なかなか別れないでしょうね……。

気の毒に、職員の方々は、紀子さまの叱責におびえながら仕事しているようです。

眞子さまエレベーター前で同級生に飛び蹴り

秋篠宮さまは職員の人が所作を間違えたら睨みつけ、紀子さまはヒステリックな朝暮夕改。

こんな家庭環境なのですから、子供がまともに育つはずもなく、眞子さま佳子さまもお気の毒ですが、しっかりご両親の影響を受けてしまっています。

眞子さまは小学生の頃、エレベーターの順番待ちの時、後ろから同級生を蹴飛ばして「おどきなさい!私は皇族!」と言ったとか。

まあこれは子供のころの悪ふざけだとは思いますが、秋篠宮さまは、眞子さまと佳子さまを殴る蹴るの家庭内暴力まがいの体罰やしつけで育てたという噂もあります。

二人とも、子供の頃はオドオドビクビクした感じでした。

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秋篠宮さまがタイに愛人と隠し子がいる?

宮内庁HPを見ると、秋篠宮さまはかなり頻繁にタイに行っています。

廃刊になってしまった『噂の眞相』という雑誌のリーク情報によりますが、その理由はタイに居る愛人に会うため、というお噂がネットでも頻繁に流れています。

(1)タイ外務省の東アジア課につとめる女性

タイの国家公務員ですね。

日本の皇室関係者の担当で、タイ外務省きっての日本通だそうです。

タイ王族が日本に出かける際に同行したこともありますし、日本の大学に留学した経験もある人物。

(2)タイ前国王の末娘であるチュラポン王女

現在のタイ国王の妹で、タイ国民に一番人気がある王女です。

前国王が逝去されたとき、この方が国王になるのでは?と噂されたくらいの聡明な方(放蕩な気質の現国王・ラーマ10世よりよっぽど信任が厚かった)。

しかし、チュラポン王女は王族以外の人と結婚していたため、王位継承権は既にありませんでした。

すでに既婚者で非常に聡明、仏教国タイの王女ですから、この方に秋篠宮さまの愛人であるセンはないとは思いますが……。

(3)カセサート大学付属水産研究所の女性研究員

秋篠宮さまに愛人がいるのなら、一番濃厚なセンと思われます。

タイ王室と縁戚関係にある女性だそうです。

この女性は、バンコク・ドンムアン国際空港近くにある国立カセサート大学で働いていました。

秋篠宮さまがナマズ研究に打ち込み始めたのは、学習院時代、この大学を訪れたのがきっかけでしたが、この女性はタイにおけるナマズ研究のアシスタントを勤めていました。

秋篠宮さまはタイを訪問する時には、ほぼ必ずこの大学に立ち寄り、名誉博士号まで貰っちゃってます。

彼女は秋篠宮さまがタイに来るたびにアシスタントに指名され、世話をつとめてきました。

大学内では、「プリンス・アキシノのガールフレンド」ということで、かなり有名です。

どの女性も教養高く、身分もある女性ですね。

どの女性かはわかりませんが、隠し子もいるという噂もあり、これが本当だとしたら国民の血税の一部がタイに流れていることでしょう。

動画は見つかりませんでしたが、1996年、秋篠宮さま31歳の誕生日会見の時、記者がこの女性問題の噂について質問しています。

秋篠宮さまは「火のないところに煙が立った」として否定。

この頃は忖度などなく、ジャーナリズムは今よりまだ機能していました。

大麻パーティに出席して通訳を身代わりに

秋篠宮家の宮務官が、秋篠宮と紀子さまが大麻パーティ会場にいた時、日本人通訳が身代わりで検挙されたという噂があります。

秋篠宮さま(当時は礼宮)は、一時期オックスフォード大学に留学されていました。

寮生活が窮屈だったらしく、秋篠宮様を担当する通訳A氏の手配で、途中でホテル住まいに切り替えています。

A氏は、民間会社から公務員に転職し、ロンドンに派遣されていた人物。

この留学中、紀子さまが秋篠宮さまを結婚するため、留学中にまで押しかけてきていました。

秋篠宮さまは紀子さまと一緒に大麻パーティの検挙現場にいたらしく、A氏は身代わりで逮捕されています。

この事件は1989年後半のことで、週刊誌などで報道されました。

なんと婚約会見直後のことです^^;。

しかしその後、秋篠宮が宮内庁に電話一本するだけで、2011年2月にはこのA氏は秋篠宮家の事務方トップ「宮務官」に抜擢されています。

おそらく、身代わりの報酬だったのでしょう。

このまま安泰かと思いきや、その後、紀子さまがご臨席の『東京国際キルトフェスティバル』の開会式でA氏の不手際があり、報道陣が取材撮影の機会を失うという失態があったため、2014年3月にその役職を解かれて宮務課職員に格下げ。

さらにその後、A氏は2014年11月8日、東京都新宿区愛住町のマンション一室にあるハプニングバーCLUB406で公然わいせつで捕まりました。

しかし、ここまでの事件を起こしてもいまだに秋篠宮家の職員だそうです。

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ご公務の乱発で荒稼ぎ

内廷の皇族(天皇皇后両陛下と東宮家)は、中立の立場を守るため、謝礼付きのご公務はできません。

しかし内廷皇族ではない秋篠宮家は、それほど重要ではない公務の数を増やして外遊三昧、破格の謝礼金額を要求していると取り沙汰されています。

皇族が出席し、席に座って微笑んでいたり、テープカットで100万円とも300万円ともいわれる謝礼が出るそうです。

秋篠宮家当主とその妃の紀子さまクラスと、内親王クラスでは謝礼の相場にも差があるでしょうが、眞子さまおひとりでも1回お呼ばれされれば100万円くらいはかかるのかな?

↓↓↓これで100万円。

↓↓↓2人で公務に行けば税金2倍(以上)。

↓↓↓一家で公務に行けば税金4倍(以上)!


これは宮内庁もグルで、公務が増えれば予算が増え、自分たちの仕事が増えます。

公務員の仕事っていうのは、

①予算を使うこと

によって、

②自分たちの権力をふるうこと

です。

これがやりたいんですよ役人て。

上皇后美智子さまの300件の公務の大半は『公務』ではありません。

美術館、博物館、コンサート、歌舞伎、能狂言等の鑑賞系の、おそらく利権も大いに絡んでいる、限りなく私的な「外出」です。 

ある時期、皇太子さま(当時)は公務をもっと重要なものに絞るべきというお考えを示したことがありましたが、秋篠宮さまは「自分の公務は常に受け身である」と回答しています。

外出したい天皇皇后両陛下(当時)と遊びたい秋篠宮家、そして税金使って影響力を振るってみたいクズof the クズsの宮内庁職員による東宮家へのバッシングは、さらに強まる結果になりました。

秋篠宮家は、一人でも問題ないところを二人で行ったり、公務を3倍に水増ししているようです。

1 事前の説明

2 実際の謝礼公務

3 ご報告

宮内庁HPの秋篠宮家の日程の頁を見ると、やたら「ご報告、ご進講」があって納得です。

天皇皇后両陛下は、そういうものを淘汰されると思います。

高円宮杯

団体の総裁職は、その団体の誇りになるような人であるべきです。

故・高円宮さまは、日本でサッカーがまだ浸透していなかった1980年代から、日本サッカーの普及発展のために尽力されてきた方です。

高円宮さまが亡くなった時、川淵サッカー協会会長はこう発言しています。

「サッカー協会にとってね、やはり一番の自慢はね、海外行ったりあるいは日本に外国の要人をお迎えした時に、殿下があのネイティブイングリッシュでべらべらべらーと喋られるでしょ、しかもかっこいいじゃないですか。

それがね、僕らのね、本当に誇りだったんですよね。自慢の名誉総裁だったんですよ。

殿下のおかげで日本サッカー協会ってのはずいぶん地位が上がった感じさえある。僕らの太陽とか言ってたんですよね。

サッカー協会の太陽ですね。そういう表現が一番ピッタリと僕は思います」

皇族が団体の名誉職に就くというのはどういうことか、がよくわかるコメントですね。

まさに

「我らが高円宮さまイエアー(*´∀`*)!」

「高円宮さま萌えー(*´ω`*)!!」

という躍動感が伝わってきます。

高円宮さまが亡くなった2002年は、日韓W杯の影響で、日本は空前のサッカー日本代表ブームでした。

当時の天皇皇后から名誉総裁職を秋篠宮にと打診されましたが、「名誉総裁は残された妻の久子さまに」とサッカー協会は提案を受け入れず、久子さまが引き継がれました。

見る人はちゃんと見ているんですねえ(笑)。

すると、ネットで川淵会長と久子さまの根も葉もないうわさを言い立てたり、娘の承子さまのスキャンダルを示唆するような怪日記が出回りました。

天皇家の祖霊が遣わした小室圭さんによっていろいろガタがきている秋篠宮家の方々をイベントに呼んでも、もうその団体のイメージダウンにしかならないような気も、そこはかとなくします(笑)。

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秋篠宮家の皇宮警察が短期間に3人も自死

2004~05年にかけて、秋篠宮家の皇宮警察の人が、3人も立て続けに自死しています。

2004年8月、護衛部の護衛3課・T氏が首吊りで自死(眞子さま佳子さま担当)。

2005年8月、護衛部の侍衛官・K氏(47)が車の中で縊死(秋篠宮さま担当)。
※紀子さまの大のお気に入りだったそうで、大人がふつうに考えることは「紀子さまの夜のお相手」だったんでしょうねえ…。

2006年9月、男性護衛官(19)が拳銃で自死(正門の警護)。

T氏とK氏は、同じ部所の上司と部下でした。

何かを目撃してしまい、口封じされたのでしょうか……御所内って恐ろしい場所ですね。

噂ですが、19歳の男性は上司に呼び出された数日後に自殺したとか……敬宮愛子さまを狙撃して暗殺しろと命令され、悩んで自死してしまったのではないかというものもあります。

もしくは悠仁さまの本当のたn……おっと誰か来たようだ。

ともかく、

最後の男性が自死した同じ月に悠仁親王さまが生まれて、以来秋篠宮一家の警護の自死は、ぴたりと止みました(悠仁さま誕生後に最後の自死)。

2004~2006年は、悠仁さまがお生まれになる前で、皇室典範の改正が進んでいました。

皇居内ではおそらく、今後の皇室の後継者について皇族の方々の間でも家族会議が開かれていた頃であり、秋篠宮に男子誕生が強く望まれていた時期です。

まとめ:日本中に嫌われたいのか

秋篠宮家の方々が、社会人としてどれだけ常識がないのか…。

日本人の心のよりどころだからこそ、誇れる歴史があるからこそ税金で支えてるのに、品位も信頼も何もありません。

眞子さまが「早く一般人になりたい(皇室を出たい)」って思う気持ちもわからないでもないですが、その弱さにつけこんだのが小室圭さんです。

今となってはある意味、小室さんは眞子さま自体にはふさわしいのかな……ですけど。

本当に闇が深いなあと思うのは、最後の悠仁さまが産まれる前後に、3年連続で死者が出ていたのに、その後止まったことです。

悠仁さまの誕生に何か関係があるのでは……と、どうしても考えてしまいます。

【参考】

秋篠宮さまの会見におけるやる気ゼロ発言は宮さまの標本として貴重

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コメント

  1. pokopoko より:

     秋篠宮が女性に手を出し放題という話は有名ですが、お父上もそうでした。一般の人はあまり知らされていませんが、皇室というのは皇統の維持こそが最も重要という価値観のところ。そういう世界では男性が色好みというのは美徳です。徳川幕府だって大奥があり、将軍は複数の女性にとにかく子供をたくさんはらませていた。そのうちの半分の男の子が成人するまで生き延びる確率が高くない時代ならやむをえないこと。男系男子の確保が権力と家の存亡にかかわっていたのは、豊臣秀吉、そして秀頼の歴史を見ればよくわかりますよね。
     そう考えれば、女官、女性職員に手を出し放題というのは、長い長い歴史の中で蓄積された遺伝子のなせる業でしょう。側室を置かなかった昭和天皇が例外だったのです。家族に関する庶民の価値観が変わったからといって、そういう血は変えられません。皇室というところは、我々が思う以上に、平家物語とか源氏物語の世界の要素を色濃く残しています。
     どなたかがコメントしてましたが、紀子さまが結婚式のときに秋篠宮の汗をぬぐったあの写真は、二人がそれまで肉体関係をもってたことを証拠づける決定的な写真となりましたよね。何度も堕胎していた話は、処置をした医師からも聞いたことがあります。東京で有名な某産科病院です。
     今の天皇陛下は真面目で誠実な方のようですが、かといって、あまり美化しすぎ、というか持ち上げすぎるのも危険だと思います。

  2. pokopoko より:

    ついでに言うと、高円宮妃はじつに評判が悪いです。いろいろ言われていますよ。
    紀子さまとどっこいどっこいな感じです。
    秋篠がホテルオークラだかに専用部屋がある、という話は十年くらい前に聞きました。
    皇后陛下のお父上も同様の件で少しやばかったとか。
    みんな多かれ少なかれ同じ穴の貉と思いますがね。

  3. あった話。 より:

    過去に亡命希望者の悪口を外国の国王などに言いふらす、秋篠宮家の方々、注意を受けたはず。
    今も続く嫌がらせがあるらしい、飛行機を飛ばす量をその亡命希望者の家に大量に飛ばしている。
    通報られてました。