東京医大の学長の経歴は?林由紀子教授の年収、裏口入学はなくなる?

東京医大の次期学長が決定しました。

東京医大といえば、2018年7月に裏口入学と女性受験者に対する一律減点が発覚し、大騒動になりましたね。

最初は文部科学省のお役人様のおぼっちゃまが「ぱぱー、ボク医者になりたーい」とダダをこね、恥と外聞のみで構成されている官僚様が「どれどれヨチヨチ」と税金を使って賄賂をお医者さまに贈呈。

間に仲介者もおり、文科省の官僚様たちの接待漬けの現状も発覚しましたが医者も医者で「OK理解した。ではあの補助事業にうちを対象にしてくださいね」と快諾。

バレたきっかけが今でもはっきりとしませんが、「やったーパパの力で医者になれるー」と浮かれたバカ息子の様子を見て、誰かが密告したのではないかと噂されています。

大学に調査が入りましたが、フタを開けるとあーら不思議、女性受験者に対する一律減点措置が発覚、次々と不正が暴かれ、当時の学長と理事長は7月に辞任しています。

そんな踏んだり蹴ったりの東京医大の次期学長に、女性が選出されました。

東京医大・病態生理学主任教授の林由紀子主任教授です。

まだお若そうですが、かなり責任の思い役割を引き受けたと思います。

大学の信用を取り戻し、悪習を改革することができるのでしょうか?

【参考】
東京医大が学費値下げと追加入試の救済措置!平成31(2019)は超難関?




林由紀子主任教授の経歴

主な経歴は、次のとおり。

1986年 東京医科大学卒業、順天堂大学脳神経内科

1991年 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部研究員

1995年 医学博士(順天堂大学)

1999~2013年 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部室長

2013年 東京医科大学病態生理学分野主任教授。

2016年 東京医科大学病院遺伝子診療センター副センター長。

2018年 東京医科大学学長

東京医大の卒業生です。

生年月日は明らかにされていませんが、1986年に医大を卒業されているとすれば、現在の年齢は50代半ばでしょうか。

認定資格は、医学博士など多数。内科、神経科、遺伝学など多岐にわたります。

主な研究内容は以下のとおり。

・核膜病の病態解明と治療法の開発

・タンパク質分解制御機構の障害による筋疾患の病態解明解明と新規治療法の開発

・ゼブラフィッシュを用いた疾患モデルの開発と治療法探索

・骨格筋と全身臓器のクロストーク

・自閉症の病因・病態解析

肩書きも多く、さまざまな職責を負っています。

・東京医科大学遺伝子診療センター副センター長

・東京医科大学医師・学生・研究者支援センター副センター長

・東京医科大学脳神経内科兼任、小児科兼任

・日本生理学会理事、エデュケーター

・日本筋学会理事

・日本内科学会認定内科医、認定内科専門医

・日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医

・日本学術会議連携会員

すごいですね。

前理事長の臼井氏の子飼いというか派閥系の人で、その関係で理事長に引っ張られました。

詳細は判明次第、追加していきます。

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東京医大の医師・学長の年収は?

国立医大のお医者さんの一般的な年収は1600~1800万円程度。

こちらのサイトによりますと、出身大学の平均年収ランキングは東京医科大学出身者が一番高いようです。

国立大学で一番高額な東京大学の学長の年収が約2300万円ですので、私立医大の学長の年収は、これを下回ることはないでしょう。

※参考☛国立大学法人 東京大学の役職員の報酬・給与等について

私立大学の学長でしたらおそらく、3000万円近くの報酬はもらっていると思われます。

この収入に見合うだけの仕事が、果たしてこの人にできるのでしょうか。

学生には評判がよく、冷静でばしっとモノを言うタイプだそうです。

公正な入試に意欲

就任は10月1日付け。東京医大で初となる女性学長により、イメージや信頼の回復が図られます。

問題として指摘されていた、過去の入試で得点操作がなければ合格したはずの受験生を特定し、入学を認める方針とのこと。

受験料返還も検討しています。

10月に入り、東京医科大学が過去の入試において、女子や浪人年数の多い受験生に不利な扱いをしていた問題を受け、10月9日から電話相談窓口を設けています。

対象は過去の受験者や今後の受験を考えている人と、その保護者の方。

連絡先は以下のとおりです。

受付時間:平日の午前9時~午後5時
電  話:0120-617-194

まとめ

この大学で女性の学長が立つのは初めてとのこと。

大学側は女性を学長に起用することで、一連の不祥事で低下したイメージや信頼の回復を図る狙いがあると思われます。

大学側の現実的な本音を推察すれば、大学側の「女性を矢面に立たせておけばとりあえず波風は収まるだろう」という思慮が透けて見えなくもありません。

だって理事長がまだ決定してないのです、学長と二人三脚で大学の改革を断行するなどという損な役割は、誰も引き受ける人がいないということでしょう。

今までの仲間を裏切ってまでわざわざ泥船に乗りたいなんて人はいませんしね。

女医は使えないと言ってたのに、都合が悪くなったら女医に押し付けるのかよ?と思わなくもありません。

世間が一連の事件を忘れてくれるまで、とりあえず女性に一度イメージを清めてもらって、次回の学長選の時期を待とうという魂胆なんじゃないのかなーと、意地の悪い私は思うわけです(笑)。

外部の人間も入れなかったしさあ。

ところで裏口入学の問題は解決したのでしょうか。してませんよね。

このままうやむやで終わるのでしょうか。

「中継ぎ」の感じが強いですが、それでも林学長の責任は重大です。

今年度は、女性合格者は適正な数字で増えるのでしょうか。

それにつけてもほんと情けないです、女性医師をひとり神輿にかついで、ほかの先生さまたちは全員知らん顔ですw

【参考】
東京医大が学費値下げと追加入試の救済措置!平成31(2019)は超難関?

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