花田優一の靴職人の実力や評判は?タレントなのか画家なのか

花田優一さんは、ご存知のとおり元貴乃花親方の花田光司氏と、元フジテレビアナウンサー、河野景子さんの長男です。

貴乃花の長男ということで、いろいろ苦労したようで、「何者かにならなければならない」のように思いつめていたらしく、自分なりの道を模索し続けています。

本人は、自分のアイデンティティを基本的に「靴職人」と定めていますが、他にもいろいろな分野を模索し続けているようです。

優一さんには、どのような才能があるのでしょう?

【参考】

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花田優一の靴職人の実力と評判は?

とにかく「職人」になりたかった、と言う花田優一さん。

一部報道で「靴職人」の仕事でトラブルがあったことが伝えられており、所属先の芸能事務所から契約を解除されていたことも明らかになっています。

技術を学んだところは工房ではなく技術専門学校

優一さんは15歳でアメリカへ単身留学し、その後は18歳でイタリアのフィレンツェで靴作りの技術を学びました。

フィレンツェは職人気質の雰囲気が色濃く残っている街で、徒弟(マエストロ)制の小さな工房が数多く存在しています。

優一さんは「アカデミアリアチ」という、アート・デザインの総合芸術学園を選択しました。

リンク先に飛んでいただければわかるのですが、ここはマエストロが持つ工房ではなく、「技術専門学校」です。

科目は、ジュエリー、インテリア、プロダクト、ファッション等のデザインや絵画、絵画修復、陶芸、ガラスアート、インターンシップなど、様々な期間で学べます。

ここの講義はもっぱらワークショップ形式で、優一さんは観光地には目もくれず、ただただ靴づくりに打ち込む毎日。

この学校の生徒は、年齢も取り組む課題も、在学期間も異なっていて、授業は講師から各々個別で学ぶというスタイルです。

日本語通訳付きのイタリア留学

テレビでは「自分はイタリア語は話せず、『ボンジョルノ』だけで工房に飛び込んだ」ようなことを話してましたが、この専門学校、日本語の通訳付きのコースがあるんですよね^^:。

この学校には日本人アシスタントもいるので、たぶん言葉の苦労は全くなかったはずで、たぶん優一さん、あんまりイタリア語も離せないのでは……?

そういえばテレビでイタリア語話すところ聞いたことないけれど、「職人気質の気難しいマエストロが持つ工房に飛び込んで技術を学んだ」というなら、イタリア語で会話ができなければお話にならない世界のはずですが、そこのところ、うまく脚色しているようです。

たしかに『ボンジョルノ』だけで技術を学ぶことが可能な、便利な学校です。

優一さんは2年制の「マスターコース」を受講したと思いますが、その場合の1年の学費は、日本語の通訳付きで、日本円にして約120万円です。

卒業後3年で「靴職人」を名乗れるのか?

イタリア留学情報サイトの東京オフィスでは、学校はイタリアの名門校「アカデミアリアチ」についても紹介されており、次のような記載があります。

(略)

つまりそれだけ優秀な靴職人が数多く存在しているということです。そして今も昔も職人がフィレンツェを支え、豊かにしてきたと自負している程の誇り高き職人達は、通常は短期間で弟子を取ることはありません。

10年、20年といった長期間でじっくり技を伝授し、後継者を育てていくものです。通常職人になるには、革を切るのに1~2年、縫う技術で5~6年、そして熟練者のもとで学ぶこと5~6年でやっと職人として認められるという、最低でも10~12年の長い年月がかかると言われています。

父親の貴乃花をやテレビなどを含め、各方面から「たった3年で職人を名乗れるのか」というツッコミが多かったですが、そのとおりだったということですね。

「職人」と名乗るには、文字通りまだまだ10年早く、正確には「靴職人修業中」の身、といった方が正確でしょう。

さらに、ファッションやアクセサリー技術習得のために、「イタリアのアカデミアリアチはどうですか」?とヤフー知恵袋の質問に対する回答を掲載しておきます。

生徒の9割以上が日本人らしいので、もう日本人用の専門学校のようなところみたいです。

フィレンツェに住んでいます。アカデミアリアチ、フィレンツェにもありますが、ほぼ全員ではないかと思うほど日本人ばかりです。

授業中も日本人の生徒同士で日本語でしゃべったりするようで、授業のレベルも大変低いため、語学の上達を目指すなら避けた方がいい学校の筆頭だと思います。

フィレンツェ在住です。

革関係を学ぶ外国人といえば日本人が大半なので、革(靴・バッグ)コースのある語学学校は必然的に日本人が多くなります。
日本人がもっとも多いのはアカデミアリアチで、日本人以外を探すのは難しいくらい。授業中も日本語が飛び交う始末でレベルが低い。ここは避けた方がいいでしょう。

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花田優一の靴工房はどこ?

優一さんは2015年10月に帰国・独立し、現在は都内に構える工房で靴作りを行っています。

工房の名前は『Angelo pico』。

住所は、東京の五反田にある優一さんの実家で、倉庫を改良して工房にしています。

優一さんは工房は持っているけれど店舗は持っていないとのことで、初期の頃は一人で受注生産という形で、お客様のところに伺って注文を受けていました。

名前が売れてしまった現在は、定期的に行っている受注会でオーダーを受け付けています。

絵の個展を開催した時に、2019年中の靴注文を10足限定で受け付けていたので、何かイベントが開催される時が狙い目ですね。

※10足の枠は、納期についてはしっかり合意を得た上で、埋まったとのことです。

花田優一の靴の評判は?

優一さんが尊敬してやまない師匠の名前は「アンジェロ・インペラトリーチェ」さん。

11歳から職人の修行を始め、今では靴業界では名の知れたマエストロ。

フリーで依頼を受け靴を作る「渡り職人」で、多数の有名ブランドでも活動している方です。

優一さんは、世界各国のナショナルブランド1200以上が集まるメンズファッションの展示会『PITTI UOMO(ピッティウォモ)』に、5つの靴を作品として出店しています。

ここで師匠のアンジェロ・インペラトリーチェさんに採点してもらい、10点満点中9点をつけてもらっています。

イタリアの職人さんは、日本の職人さんなみに「質」にはこだわりがありますので、9割方OKをもらったというのは、すごいことです。

しかし、物事の裏をもう少し深く読みましょう。

10点満点中9点、というのは、「専門学校を卒業したてにしては」という枕詞がつくはずで、全体的な採点の基準としては、本場のプロの職人と比較したものではないと思います。

フィレンツェの本場の職にさんと比較すること自体が失礼です。

おそらく「専門学校の生徒としては優秀だった」ということでしょうし、リップサービスもちょっとは入ってるんでしょう。

帰国してから工房を持ち、靴作りに打ち込む優一さんの、1足15万円するというオーダー靴の予約は、父親の貴乃花パワーの威光が9割9分という評判のおかげで、1年半まで埋まっていて大盛況でした。

靴の注文トラブルが相次ぐ

しかし2018年になって、完全オーダーメイドに関する靴の注文トラブルが報道されています。

・テレビ出ている暇があったら靴作れ

・待っている人がいるってことが申し訳ないという気持ちはないのか。

・何かを成し遂げてからテレビに出てくるなら良いけど、好感度はない

・自分は靴職人だと言い張るのならば、もうメディアには出ない方が良い

上記のような厳しい意見が一時期連日報道されていましたが、優一さんはテレビのインタビューで「靴に関する金銭のトラブルはない」と、きっぱり否定しています。

日本では靴のフルオーダーをする習慣がなく、待ち時間によっては返金してほしいというお客さんがいることも時にはあるということですが、注文した時に、納期に関する契約の合意をしっかり得ていなかったということでしょうかね?

2週間に1足のペースで仕上げていて、「靴は作るのに時間がかるもの。『時間がかかるなら返金してください』というお客様には、きちんとご説明して対応している」とのことです。

いろいろ言われて今からでも改めたのでしょうが、経緯はどうあれ納期トラブルを起こす靴職人など3流半ですよ。

吉岡里帆狙いで実弟をクレーム対応係に?

最近、女優の吉岡里帆さんの実弟Tさんが、花田優一さんの工房でアシスタントをしていたことが報道されています。

優一さんは周囲に自慢していたそうです、『吉岡里帆ちゃんの弟も、俺の弟子になったからね』と。

東京で大活躍している姉の姿を見て、京都のレストランで修行中だったTくんも自分の力を東京で試してみたいと、希望を膨らませて上京。

Tくんを花田優一さんに紹介したのは吉岡里帆さんでしたが、彼を待っていたのは悪夢の日々で、優一さんは顧客たちからのクレームの処理をすべてTさんにやらせていたとか。

以下、有名タレント・吉岡里帆の実弟Tさんからの証言によりますと、

・優一さんが靴を作っている姿をほとんど見たことがない。

・お客さんからのクレームを報告しても、まともに取り合ってもらえない。

・飲み歩いていて工房に帰ってこない花田氏を深夜まで待っていなくてはいけないこともあった。

・師匠がやっていることは、詐欺と言われても仕方がない。

Tさんはその後もクレーム対応を続けましたが、結局、弟子入りから3カ月ほどで靴職人の道を断念。

弟さんもちょっとうかれていたと思うんですけど、優一さんの方も実は吉岡里帆さん狙いだったらしいのです。

「仲のいい兄弟」つながりで気が合ったそうで、優一さんが吉岡さんの相談に乗る感じで近づいていったけれどもうまくいかず、Tさんをきっかけに吉岡さんと会う段取りををさせようとしていたとか。

な、なんかもう……。

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花田優一は芸能人?

母親の河野景子さんが、2016年にフジテレビ時代のツテを頼ってある芸能事務所に優一さんを紹介し、いくつかのテレビ番組に出演することができました。

しかし今年11月、優一さんの「あまりに礼儀知らずな態度・振る舞い」が事務所側を激怒させ、解雇されたということはよく知られています。

このことについて優一さんは「靴とは関係のない理由で、自分からお願いして退社した」と説明。たぶん、このあたりの受け答えは、母親の景子さんの指導があるのでしょう。

それまでに優一さんはテレビでの失言が原因で、メディア露出が危ぶまれています。

2018年2月25日放送の『おしゃれイズム』にゲスト出演した時、元妻の女性とのなれそめを話したとき、『コイツ嫁かなって思ったんです』と発言、女性『コイツ呼ばわり』して炎上してしまいました。

『おしゃれイズム』のスポンサーは化粧品大手の資生堂で、女性を下に見る発言は御法度。

ななと、出演NG指定されてしまっていたというのです。あーあ…。

それから約1年経った現在、本人は気を取り直したのか、本格的なタレント業進出に意欲をみせていますが、またちょっと気になる報道がありまして……。

それは、優一さんに靴のオーダーを注文した「ある大物芸能人」の靴を、自分では作らずに実は下請けに丸投げしていて、芸能界入りが危ぶまれている、ということなのですが……。

あのう、この「大物芸能人」って、もしかしたら明石家さんまさんじゃないの^^;。

大丈夫?

貴乃花も、靴職人であるはずの息子のタレント活動については「今のままハンパな生き方を続けるとすれば、息子は花田姓を名乗る資格はありません」と、たいへん厳しいコメントを出しています。

これは、父親として間違ったことは言ってないと思うんですよね。

花田優一は画家?

花田優一さんは、2018年12月21・22日と、東京の京橋で、絵画の個展を開催しました。

「GARALLY CELLER」という一流の画廊で、草間和代さん、岡本太郎さんなどの大芸術家もここで作品を展示しています。

個展の内容は、優一さんが10代の時にイタリア留学中に描いた絵で、展示品の販売価格はだいたい10万円以下に設定。

私は貴乃花ファンなので、やはり「ほぼ貴乃花の息子ってだけで絵が売れるのだから、貴乃花のブランド力ってやっぱ凄いな」と思います。

いくつかの絵が売れているようですので、良かったです。

いい物なら、いずれ評価されるでしょう。

※追記

18点の絵画はソールドアウトしました。値引きをしていなければ、絵画だけで合計で95万1000円の売り上げです。

しかし、絵を買った人のほとんどが、貴乃花と景子さんの知り合い・友人で、実質的なご祝儀注文といえるため、お客とは言い難いとのこと。

絵画で初日で完売、244万円を売り上げる

2019年3月、花田優一さんは都内の絵画展『アートフェア東京2019』に9点の作品を出展していましたが、なんと初日で完売しました。

もう、画家としてやっていけば良いと思うのですが……もう納期を遅らせてまで靴をつくる必要はないのでは?

こういったツッコミに対し優一さんは「絵と靴とで並行してやっていきます」と調子のいいコメントを出していますが……。

ツイッター上の評判

靴職人とタレントの2足のわらじに加えた、今回の個展開催について、ツイッター上では厳しめの意見が目立ちます。

まとめ:未完成のものを他人に見せてはいけない

他人に見せて喜ばれるのは完成品だけです。

優一さんはまだ若いのですから、まずはどれか一本に絞ったほうがいいんじゃないかなあ……と、やっぱり考えてしまいます。

靴職人やって、タレントやって、絵まで描けるのはすごいと思いますが、うーん、私的には、あまり「おもしろい絵だなあ」と、興味はイマイチわきません。まあ、絵画というのはそれぞれの個性ですから。

靴作ったり絵を書いている自分を評価してもらうより、作った靴や絵を評価してもらえるようにならないと。

もしも彼がまだ未熟な職人だったとしたら、未来に投資したい想いの人が買っているのでしょう。

ともあれ、才能の芽がたくさんあるのはいいことだと思います。

このまま伸ばしていってほしいですね。

【参考】

花田優一の離婚理由は?すべて嘘八百、不倫し靴は作らず愛想つかされ

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