美智子様の小さい帽子が変 デザイナーや眉毛つながっている理由と関係?

美智子さまももうすぐご退位されますね。

1900年代の半ば~後半に一大ブームを巻き起こし、世の奥様方のファッションをリードした「ミッチー・ファッション」。

美智子さまの帽子は、時代とともにさまざまな変遷をたどっており、だんだん小さくなっていく傾向にあって、現在は「お皿」のような帽子が主流です。

帽子を小さくしていった理由が、お年寄りや小さい子供達と触れ合う時に邪魔にならないための帽子、という美智子様のお心づかいだったようです。

あのお帽子は、なんという名前なので、どのようにかぶるものなのでしょう?

【参考】

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美智子さまの帽子の名前は「ソーサー・ハット」

美智子さまが最近かぶっている(というか「つけている」?)帽子は、ふちなし帽子の一種で、「Saucer hat (ソーサー・ハット)」といいます。

もともとは「ボンネット」の一種で、ボネまたはボンネと呼ばれ、ドレスと同じ布地でセットで作ることが多く、女性の昼間の礼装であるアフタヌーンドレスの時のもの。

基本的にオーダーメイド。

ここからさらに「エンプレス・ハット」として派生し、19世紀後半に現れた帽子の、さらに小さなカテゴリの中の「ソーサーハット」です。

ソーサー……つまりそのまま「お皿」の帽子ですね。

美智子さまの場合、屋内でも外さないことからして、屋外でもかぶる帽子というより、「ヘッドドレス(頭飾り)」のカテゴリに入りそうです。

諸外国のアッパークラスの王族や公爵夫人などというクラスの人が、公の場のパーティーなどで、このようにかぶって登場します。

頭の横の少々高い位置に、ナナメにかぶるのがおしゃれ。

しかし、一部で有名な話ですが、美智子さまはこの「ソーサーハット」を真正面にかぶってしまってるんですね。

おそらく、ソーサーハットの正式なかぶり方をご存知であられるであろう、国際的コモンセンスに詳しい背後の雅子さまの視線がおもしろい(笑)。

ほとんど毎回毎回、美智子さまはかたくなにこのソーサーハットを、真正面にかぶってるんですよ。

顔が隠れるし、世界中の王侯貴族たちとお会いになる時も、必ずこの位置。

ソーサーハットのかぶり方として、明らかにおかしいです。

お会いする相手に対して、逆に失礼なんじゃないかといつも思ってたんですが、どうしてなんでしょうか?周囲に誰も注意する人がいないのでしょうか?

思い当たることといえば、美智子さまの眉毛問題で、なにかコンプレックスがあるんじゃないでしょうかね。

美智子さまの眉毛と帽子の関係

けっこう多くの人が疑問に思っている、美智子さまの一本眉。

美智子さまは、年齢的にもう眉毛が生えてこなくなってる可能性もあるので、眉を描くのはわかるのですが、どうしてこんな高い位置で、しかも一本眉にしているのでしょうか。

年齢的にしょうがないことなのでしょうが、美智子さまの額には、深い横しわができていしまっているようで、それを隠したくて、ああいう帽子のかぶり方をされているのではないでしょうか。

また、美智子さまの眉毛のは、非常に高い位置に描かれています。

昔の若い頃の写真を見ると一目瞭然なのですが、以前の眉毛は、現在のような高い位置にはありません。

やはり、眉間(よいうよりオデコ)にできたシワを隠したくて、あのように眉毛を高い位置に描き、公務に出るときはソーサーハットをああいうふうに正面にかぶって、シワを隠しているのだと思います。

つまり、「額のシワを隠すために高い位置に眉毛を描き、さらにソーサーハットでそれを隠している」のです。

年齢が年齢ですし、別にごまかす必要ないと思うんですけどねえ。

よっぽどのコンプレックスをお持ちなのでしょうか^^;。

イギリスのエリザベス女王は、ふつうの眉(年齢的に薄いですけれども)ですし、帽子を深めにかぶっているだけです。とてもお似合いです。

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美智子さまの帽子のデザイナーの名前は?

美智子皇后陛下のソーサーハットは、もちろんオーダーメイド。

あのお帽子は、2人の帽子デザイナーの親子によって作成されています。

平田暁夫

平田暁夫さんは、1925年長野県生まれで、2014年にお亡くなりになっています。

14歳で銀座シャロット帽子店に弟子入りし、1955年に「アトリエヒラタ」を設立。

国内でも大きな賞を獲得しましたが、1961年からさらなる帽子作りの技術を学ぶためフランスに渡ります。

フランスの帽子トップデザイナー、ジャン・バルデ氏に師事し、伝統的な帽子制作の技法「オートモード」を取得。

モードの都・パリで「メートル(巨匠)」と認められた日本人の第一人者として広く知られています。

皇室の帽子デザイナーもつとめていました。

美智子さまがご公務でお召しになる平らな帽子「ソーサーハット」は、帰国した平田暁夫氏と美智子さまが長い年月をかけて試行錯誤の結果、共に作り上げてきたものです。

石田欧子

平田暁夫氏の後を継いだのが、長女の石田欧子さん。

父親から帽子作りの技術を教えてもらい、ロンドンやパリのコレクションにも作品を出展しています。

洋服のオートクチュールに匹敵する高級帽子を作るデザイナーを「モディスト」といいますが、石田さんも父親と同様に「本物の帽子を作れる職人が、日本に残っていたのか」と、上流階級の紳士淑女に感激される腕前の持ち主。

「Boytiqui Salon Coco」というお店を東京に構えており、既製品からオーダーメイドまで、幅広く取り扱っています。

住 所   〒106-0031 東京都港区西麻布4-8-1
電話   03-3406-3681
FAX   03-3406-3750
開店

時間

  10:00~18:00 
※第1・3土曜、日曜、祝祭日は休業。
HP https://hiratatelier.com/index.html

石田さんの帽子を取り扱っている百貨店も、全国に多数あります。

まとめ:昔はもーちょっとナナメにかぶっていたような気も

皇族の方々は、TPOに応じての決まり事が非常に多く、帽子もそれに合わせないといけません。

われわれ一般庶民であれば、たとえ帽子が風で飛ばされそうになっても手で押さえることができますが、皇族の方々は、お立場上そういうことができない場合もあります。

帽子に関しては、かぶる側にも「これをかぶっていれば安心」できるものを探求した結果の、美智子さまの「ソーサーハット」です。

真正面のかぶりかたは、正式なかぶり方からはちょっとはずれていますが、あれも美智子さまなりの流儀なのかもしれませんね。

【参考】

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コメント

  1. 徳仁陛下・雅子皇后幸せあれ より:

    いつもオデコに乗った小さいハットがうっとおしいと思ってた。子供達と触れ合うのに邪魔にならないハット?そんなの言い訳でしょ?ファッションショーや個人的なお出かけじゃないんだからそこまで税金かけておしゃれする必要ないでしょ?いい歳なんだし。服装見ても香淳皇后と比較して同じ位の歳でそんなファッションショーのような出で立ちみたことない。質素な普通のおばあちゃんのイメージ。開かれた一般庶民皇室を謳うわりにはやることは皇室の湯水の如く税金三昧。皇室の権利は主張するが皇室としての義務は果たしたくない、秋篠宮文仁に受け継がれた美智子の思想。