美智子さまファッションのケープマントはマナー違反?デザイナーは誰

昨日に続いて、美智子さまファッションです。

上流階級との交流がお仕事のひとつであるロイヤルファミリーの方々のドレスコードというのは、もう複雑奇っ怪で、100%の正解らしい正解というのはほとんどないんじゃないかとさえ思います。

もうよっぽどのタブーをおかさなければ及第点というか、主催者側が不快に思わなければおおむね合格なんじゃないんでしょーか。

しかし、美智子上皇后のマントファッションについて、一点だけこれはちょっとどうなのか?と思うケースがありました。

最近はあまり着用されなくなりましたが、一時期よくマント?っぽいファッションをお召でしたよね。

手を振るから、腕が上げやすいのかなと思ってたんですが……。

【参考】

美智子様の小さい帽子が変 デザイナーや眉毛つながっている理由と関係?

美智子さまの真実は平成の西太后か武則天 上皇も内廷費で税金が湯水




美智子上皇后のマントファッション

平成の御代のコンセプト「国民に開かれた皇室」において、それはそれは絶大な貢献をした美智子上皇后。

1960年代、高度経済成長の坂を駆け上る日本国民に対し、「豊かな暮らし」「良き母」のお手本を示す存在として、国民の大きな支持を得た方でした。

↓↓↓美智子さまのマントファッションというのは、こーゆーの。

このマントの前のミッチーファッションは、「肩パッド」でしたっけ。

ファッションは時代を反映しますね。

八百万の神々の伝統を誇る皇室は意外と宗教に寛大で、美智子上皇后もキリスト教信者です。

美智子さまは雙葉、聖心女子大学と、一貫してキリスト教系の学絞で学ばれています。

そもそも美智子さまのご実家の正田家は、美智子様の祖母のきぬさんが昭和2年にフランス人宣教師ヨセフ・フロジャック神父より洗礼を受けられて以降、カトリックには縁の深いお家柄なのです。

きぬさんの夫であった祖父・正田貞一郎氏も、戦後になってからカトリックの洗礼を受けられています。

美智子様の母上である冨美子さんも、臨終の間際に洗礼を受けられ、実妹の安西恵美子さん、弟の正田修氏もカトリック教徒になりました。

↓↓↓こちらは1918年にカナダで撮影された看護師の写真です。

かつては看護師の制服にケープはつきもので、地域を問わず導入されていました。

これが美智子さまのマントファッションの起源でしょうか?

命を敬い、他者に尽くすキリスト教の教えは、看護の精神に親和性が高く、現代でも看護学校または看護学部はキリスト教的文化の土台の上に成立していますし、近代的看護医療・ホスピスケアの多くは、キリストの愛を持って仕える医療が前提です。

皇后時代に名誉総裁をつとめた日本赤十字社のシンボルマークの十字は、スイスの国旗の色を反転させてものでキリスト教の十字架を表しているものではありませんが、その人道支援の理念は、キリスト教の精神に深く通じるものです。

美智子上皇后のマントファッションは、キリスト教的精神を強く意識したもののようです。

マントのデザイナーは誰?

植田いつ子さんというファッションデザイナーです。

ソーサーハットのデザイナー・平田暁夫氏と同年代で、似たような経歴をお持ちです。

熊本出身で、上京してデザインを学び銀座の高級店に勤め、1956年独立。

1976年から美智子皇后のデザイナーを拝命し、それを2012年まで実に36年ものあいだ継続し、2014年にお亡くなりになっています。

オートクチュールを中心に、プレタポルテやジュエリーデザイン、舞台衣装など、幅広く手がけておりました。

毎年、「植田いつ子コレクション」を販売し、常に「国際的な立場からみた日本人」を意識され、それを形や色に託した格調高くシンプルなデザインと色調による優雅な服づくりが、多くの人に好まれていました。

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ローマ法王を意識している?

天皇家というのは日本の伝統を守り、象徴を演じるのがお仕事なのですから、神道の祭主としてのつとめを果たしていただければ、個人の信仰についてはそこまで追求しなくてもいいなじゃいかと思います。

しかし美智子さま、なんだか途中から教祖ぽくなってきているような気がするのです。

似たようなことを感じている人は多く、この際ですから言わせていただきますが、ご自身をまるで聖女のように振る舞っているような……。

美智子さまは多少芝居がかっていても、被災地や慰問先のなかには癒された人も大勢いるだろうし、努力されているのだろうと思っていたのですが、チャールズ皇太子の結婚式や、ローマ法王と会ったときの白い衣装を見て、目的が違うんじゃないかと思えてきました。

いくらなんでも、赤十字的精神を超越した小さな帽子とマントの白づくめは、ローマ法王を意識してるような気がするのです。

だからローマ法王は平成時代に来日しなかったんだな

フランス語のウィキペディアに白の特権」という項目がありまして、こちらはカトリックの習慣について解説されたもの。

内容は、ローマ法王との会見時のマナーについて言及されていて、女性がローマ法王に謁見を賜る時は、通常は黒い服を着用する決まりです。

しかし、ある特定の高貴な家柄の女性についてのみ、白いドレスとベールを着用できる例外的な「特権」を有しています。

バチカンに貢献した歴史的な背景などがあるのでしょうが、これもリストで厳格に列挙されていて、「この人たちだけは白い服でオッケーですよ」とされ、その家柄の人達にとっては、この上もない名誉なのです。

リストの内容は以下のとおり。

国 名 ロイヤルパーソン
スペイン スペインの女王ソフィア
ベルギー ベルギーの女王パオラ
ルクセンブルク ルクセンブルク大公爵夫人
モナコ モナコの王女
ベルギー ベルギーの女王
スペイン スペインの女王
サボイ ナポリの王女

ご覧のとおり、このリストの中に、日本の美智子皇后のお名前はありません。

んみみみみみみみみみ美智子さまあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!Σ(゚д゚lll)

オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ(滝汗)。

宮内庁および外務省、マジ何やってんだ、お前らの頭は帽子掛けかよ、プロトコル(国際儀礼)を学ぶのも仕事のうちだろうが。

いえいえ、宮内庁と外務省がいくらクズの巣窟とは言え、このレベルの官僚が、100パーセント全員がパァであるはずがなく、全員が全員、平等にプロトコルマナーを知らないなんていうことはありえません。

これはもう、周囲の助言を、天皇皇后両陛下が「聞き入れなかった」としか考えられません。

カトリックの教育を受けた美智子上皇后もいったい何をどう解釈されたのでしょうか、「自分は特別」と思い上がっている、と欧米のメディアに指摘されたって、これは一切の言い訳ができません。

上皇にしたってどうされたのでしょうか、天皇家の本業は神官業のはずですが、こーゆー宗教的歴史的タブー破って何とも思われないのでしょうか。

バチカンですよ。

現在も皇居にはたくさんの昔のしきたりがあり、あまり詳しくはありませんが月のさわりの女性は出勤できないはずで、こういうタブーを侵すよーなものではないのでしょうか。

上皇さま、世界が注目するカトリックの総本山でこれほどのマナー違反をしでかして、中央で何を平和に笑っておられるのでしょう……。

これは1993年、天皇陛下と雅子皇后の御成婚直後にヨーロッパに歴訪し、その道程で休暇中の法王に対する突然の訪問でしたが、「休暇中だからセーフ」という合意があったのなら、いいのですが……。

冒頭に「よっぽどのタブーをおかさなければ」と書きましたが、これはたぶん「よっぽどのタブーをおかした」ケースに該当し、バチカンは相当怒ってしまったものと思われます。

だって皇室がいくら日本に招待しても、実にその後の平成の間の27年間、日本訪問に首をタテに振らなかったローマ法王が、代替わり後すぐに新天皇皇后両陛下に会うために来日を表明しましたもの。

やっぱり許可とってなかったんだろーな……。

宗教の「超えちゃならない一線」というのは、地雷原そのものです。

まとめ:そういえば平成の上皇陛下は何やってたんだっけ(汗)

細かいことはほかにもちょこちょこあるのですが、このローマ法王のエピソードが一番大きいかな。

上皇・上皇后の現役時代(の後半)には、宮内庁内部に、おふたりのこういう点を注意できる人が、もういなくなってしまったんだなあ…ということがわかるにつれ、非常に残念な気持ちです。

宮内庁および宮内庁に職員派遣が多い外務省には、諸外国の友好による国益を度外視しても、忖度により組織内における我が身の保身しか考えない、クズof the クズsの集まりなんだなあと。

このツケは、新天皇皇后両陛下に回されるのでしょう。

美智子上皇后もお若い頃は、当時浜尾実氏をはじめとした非常に有能な侍従たちの助言を尊重し、向上心を持ち続け、毎日を全力で駆け抜けておりました。

あの頃は、美智子上皇后の華やかな姿がメディアに出ることで、勇気づけられる国民も多かったことでしょう。

しかしいつの頃からだったでしょうか、美智子上皇后が、まるで女優かタレントのごとく持ち上げられ続け、上皇の添え物感がハンパなくなったのは。

国民の絶大な支持、もしくは人気取りが、皇室存続に必要不可欠という判断になったのでしょうか。

4月30日に、フジテレビで6時間ブチ抜きの「美智子皇后物語」が放送されるそうですが、何百番煎じのドラマを取り上げるのか……私はこれが「平成の天皇陛下物語」なら、迷いなく視聴したでしょう。

こういう方は、滅多にお姿を拝見できないくらいでちょうどいいと思うのですが。

美智子さまのお召し物はもちろん上質なものですし、着まわしもせずに、ほとんど一度しか袖を通されないことも多く、退位後も帽子を新たに新調されるそうな。

皇族の意義の真髄は何なのかをズバリ言うと、仁であり、慈しみの心です。

国民の心に寄り添うということは、税金で身ぎれいに着飾ることではありません。

キリスト教がOKなのも、皇室の存在意義である仁と慈愛の心と釣り合い、ふさわしい思想であるからでしょう。

これから落ちぶれてゆく日本、美智子上皇后は今こそキリスト教の清貧の思想をもって国民を勇気づけるべきではないのでしょうか。

周囲に誰も注意してくれる人がいなくなり、もしくは遠ざけたばかりに、TPOからズレた滑稽な老いた姿を見なければならないのは、非常に悲しいことですね。

これほどまでにキリスト教にすがらなければならないほどの重圧を受けているのでしょうか。

【参考】

美智子様の小さい帽子が変 デザイナーや眉毛つながっている理由と関係?

美智子さまの真実は平成の西太后か武則天 上皇も内廷費で税金が湯水

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