漫画「逃げ恥」続編第47話ネタバレ感想!わかるわかるよ百合ちゃん!

漫画の「逃げ恥」47話です。

管理人はつわりの経験はないのですが、周囲の話を総合すると、いやーたいへんらしいです……。

職場で妊婦さんいたら、優しくしようと思います。

ここでこんなこと言うのもなんですが、中にはいるんですよ、妊娠した女性に対する特別休暇制度を取りまくって外で遊んでる人とかねorz。

職場には「つわりが辛い」と言って休んでみんなで心配していたんですけど、その夜のラジオに元気に出演していたという(ラジオ局に知り合いがいたらしい)……あれは一体何だったんだろう(遠い目)。

たしかに気分転換は必要なのでしょうが……。




第47話「青菜に塩」


冒頭に「やっさん(やすえさん)」という女性が登場。

あ、これは前作の後半に出ていた、商店街のシングルマザーですね、みくりさんのアドバイスで野菜ジャムを作ることにした八百屋さんの人だっけ。

みくりさんが平匡さんと交渉し、一定期間、有償(といってもささやかな)で商店街のにぎわいづくりに貢献するシーンがありましたね、元気そうで良かった。

そのやっさんが、つわりでへろへろのみくりさんのヘルプに登場。

あれからみくりさんのアドバイスで手作りしたジャムや果物通信販売会社を設立し、そこの女社長になっていました。

そしてなんと、会社の商品がテレビで紹介され、芸能人に取り上げられて大繁盛という、嬉しい展開に。

「とにかく今のあたしがあるのは、困ってた時みくりがいろいろ手伝ってくれたからであって、だから必要なときは今度はみくりが頼っていいんだからね」

経済的に余裕が出てきたせいもあるのでしょうが、なんとも頼もしいお言葉。

しかしまあ、みくりさんのフキダシが弱々しくて、読者は心配ですよ……(´;ω;`)。

会社では家庭があることをちゃんとアピールすべきだなあ

平匡さんは仕事と家事とみくりの看病など、大車輪中。

会社のミーティングで、沼田さんが独立して設立した会社「ヨリッツ」にサポートを依頼しては?と提案。

元社員だから、いろいろ頼みやすいらしいですね。

「依頼できるか聞くだけ聞いてみよう」という話になり、プロジェクトリーダーの灰原さんを伴って次回の「沼田会」に参加するかもな展開です。

平匡さんは灰原さんのことを「コミニュケーションスキルの高い人」と評しています。

だからこそ女性をコミニュケーションの潤滑剤として利用してしまうところがあるってことか。

……あー、うん、わかる。わかるんですけどね。

男性が多い職場に置いて、女性を「イジる」ことで男性同士の連帯感を高めるワザですね、まあ私は少しくらいならいいと思いますよ。

でも加減が難しいんですよ、今の世の中、ちょっとやりすぎると即パワハラポリスが出動しますからね……。

ほんの少しでいいので「事後フォロー」がほしいところなんですけどね、灰原さん全然やってないでしょ。

雨山さんがますます本気

で、ここで雨山さん(35歳独身女性)登場です。

「超お買得物件」とロックオンした平匡さんに、なんと「夜にご飯食べながら相談していいですか?」と、お誘いをかけます。

おとなしそうな顔して、なかなか積極的だな雨山さん。

もちろん「夜はちょっと家事に追われてまして……」と、きっぱりお断りする平匡さん。

しかし、「妻が妊娠中なので」という枕詞がいちいち抜けている平匡さん。

雨山さんは「マジで理想の旦那さんじゃないの…?」と、ますます本気に……。

職場で「女性避け」に独身なのに結婚指輪なり婚約指輪をしている男性がたまにいますが、ああなるほど、めんどくさいよな、とやっと理解できるようになった管理人です(笑)。

スポンサーリンク



今週のゆりちゃん

お医者さんから「子宮体がん」の診断をくだされる百合ちゃんです……。重い重いよ。

どういう治療法をするのかというと、

子宮体がんの治療は手術が主体です。進行症例には、抗がん剤を用いる化学療法や放射線療法などいくつかの治療法をあわせて行う集学的治療が行われます。

基本的には手術で子宮と卵巣を摘出します。がんが転移していく先であるリンパ節も摘出する場合が多いのですが、がんのタイプや広がりによって手術方法は変わります。

日本婦人科腫瘍学会HPより>

子宮と卵巣を摘出するだと!!ゆりちゃん……(´;ω;`)。

さすがに落ち込む百合ちゃん、医者に「次は家族と一緒に来てくださいと言われ、独身のゆりちゃんは、血縁ががもう妹(みくりの母)と姪(みくり)くらいしかおりません。

連絡を取ってみるものの、

みくり母はぎっくり腰!

もちろんみくりはつわり中!

ちがや君(みくり兄)は問題外!!

もちろん風見くんの姿が頭をよぎりますが……自分から関係を解消したため、電話ができません。

孤独でひとり泣き出してしまうゆりちゃん……ここの表情がすごくいいので、ぜひ雑誌か単行本を。

怖いな……誰かに甘えて慰めてもらいたいな……

誰かに甘えたい……

でも甘えられる人がいないよ~

わ、わかる……わかるよ……(´;ω;`)。

結局は、百合ちゃんは伊吹さん(高校時代の同級生の看護師)に電話します。

ゆりちゃんも50代半ばで閉経しているとは言うものの、子宮を摘出したら、どんな身体の変化があるんだろう。

そのあたり、看護師の伊吹さんから何かアドバイスあるんだろうか。

逃げ恥の続編は、働く女性の労働環境にもいろいろ言及されてますが、長期の病休とかになっちゃった場合、どうなるんだろうか。

病休⇒退職⇒新しい人生リスタート というポジションをゆりちゃんが担ってくれるといいなあ(希望)。

もちろん風見くんと2人でね!!

ゆりちゃんを心配して泣いてるみくりさん

平匡さんが帰宅すると、「大事な人に何もしてあげられない」とみくりさんが泣いてます。

そんな優しいみくりさんをそっと抱きしめる平匡さん。

ああ、なんだそうか

これでいいんだ

だれかの体温や体の厚みを体中に感じる。

大事な人に抱きしめられると、それだけでこんなにも嬉しい。

お互いがお互いを抱きしめ合うことで落ち着く夫婦。

こんなささやかな幸せさえ、現在はハードル高くなって手に入れられない人が多いんですよね。

ゆりちゃんにはこの幸せがありません。

気力というのはいつか必ず衰えるものなので、その時にそばに誰かがいるのといないのとでは雲泥の差。

かなり切実な話なんですよね、独身女性にとっては……。

ゆりちゃんは風見くんに電話をかけられないため、そんなゆりちゃんのクライシスなど露知らず、今回ものんきに沼田会に参加してます。

ふたりとも、別れてもラインのやりとりぐらい続けようよ!!

まとめ:まだのんきな風見くん

今回の逃げ恥、百合ちゃんパートはなかなかハードです。

ひとりじゃどうにもできないことが出てくるんですね……百合ちゃん、はやく風見くんに電話かけてくれないかなあ。

いったいどういう別れ方したんだろう?

年の差カップルで女性が年上の場合、男性が「子供が欲しい」といって関係が終了するケールは多いですが(むしろ王道)、風見くんはゆりちゃんにまだ未練があるようなので、こういうケースではないんですよね。

みくりさんは、いままでの辛さが嘘のように、つわりがぴたりと終わりました。

家事に仕事にみくりのかんびょうに大車輪だった平匡さんの緊張がふっとゆるみ、「つらかった」ということを正面から受け止めます。

女性の方がつらいんだし…

こんな時 男はつらいって言っちゃいけないんだと思ってた…

平匡さんほんと頑張りましたよね、お疲れです。

さて、みくりがつわりで現場を離れている間に、周囲には不穏な要素が山積みです。

ゆりちゃん泣かないでー!

スポンサーリンク



スポンサーリンク





シェアする

フォローする