雅子さまの若い頃の綺麗すぎる写真画像!神々しい輝きよ甦れ!

我ながらミーハーだとは思いますが、雅子さまフィーバーが止まりません。

昭和天皇がまだご存命であられた時、「浩宮(新天皇陛下の幼名ね)が選んだ女性なら誰でもよい」とおっしゃられました。

新天皇陛下の目は、その頃から確かだろうと信じておられたのでしょう。

新天皇陛下と雅子皇后のご成婚が1993年、あれから26年、おふたりにもいろいろありましたし、管理人にもいろいろありました。

大人になって私も適応障害になったことがあったため、厳しい環境に嫁ぐことは、とっても大変なことだということ。

今では、雅子さまの辛さが、以前よりはよくわかります。

皇室というある意味無法地帯の鳥かごの中に閉じ込められ、お姑さんと小姑さんに頭を押さえつけられる前の、雅子皇后陛下の若い頃の画像を思い出してみましょう。

【参考】

天皇陛下と雅子皇后のなれそめは?帝王の結婚の条件と婚活方法

雅子さまの英語力レベルは?皇室外交は令和時代に一気に花ひらく!

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キャリアウーマン時代・はたらく雅子さま

もうね、雅子さまを好きな層はちゃんといるのですよ、一定数!!

だけど、おかしなマスコミバッシングで惑わされてしまう人が多いし、何より雅子さまを慕う心ある人ってだいたい良心的だから、そっと見守るだけで余計な口は出さない傾向にあります。

今回、雅子さまの本当の魅力を、できるだけ多くの人に思い出していただくべく、管理人はちょっとだけ行動を起こしてみました。

どのみち5月1日以降になればメディアがちゃんと昔のエピソードを流してくれるんですけれど、私は微力ながらネットで援護射撃です。

この年齢になってやっと理解できてくるのですが、ファッションというのは知性ですよねー。

もう髪の毛サラッサラ。

どんなシャンプー使ってたのか教えて欲しい。

こりゃ皇太子さまイチコロですわ。

本来、こういう無邪気で愛らしくて聡明で控えめで美しい人でしたよね、雅子さまって。

CAみたいでカワイかっこいい。

↓↓↓日米半導体交渉(1991年)の通訳をつとめる雅子さま。

お誕生日に、皇太子さまから花束を贈られた女性です(*´∀`*)。なんて可愛らしいのでしょう。

お仕事がとても楽しい時期でしょう、お嬢様らしいおっとりした表情ですが、ちょっとお疲れなのかな。

徹夜もいとわず仕事する方だったようです。

このとき雅子さまは28歳で、御成婚の1年前。

皇太子さまの恋を応援する各方面の人脈メンズが結成した秘密結社「皇太子さまと小和田雅子さんを応援する馬の後ろ足の会」メンバーが、外堀を埋めていた時期です(笑)。

この頃にはおそらく「皇太子殿下が熱烈に交際を申し込んでいる相手」という噂は、職場でも広まっていたでしょう。

右側の男性の視線をご覧ください、髪をかきあげる雅子さまの、なんともお美しいこと。

↓↓↓こちらも外務省時代の雅子さま。

「日本のために働きたい」というお気持ちで外交官を志望されました。

皇太子さまとご結婚されて東宮妃となり、環境はがらりと変わってしまわれましたが、雅子皇后陛下の「日本のために」という信念はお変わりではない、と思ってます。

ご活躍の場が増えれば良いですよね。




雅子さまコート写真集

雅子さまのファッションセンスには定評があり、まさに「第一線のキャリアウーマン」。

皇太子妃決定前後の写真の素晴らしさは、今も脳裏に焼き付いています。

タレントやアイドルさんが写真撮影をするときは、プロカメラマンはもちろん、ほかにメイクさんや衣装さんなどのさまざまなスタッフを配し、さらに反射レフ板、背景、証明..などなど、可能な限りの道具を揃え、チームで組んで全力撮影しますよね?

それで、やっとああいう綺麗な写真ができてくるわけですよ。

しかし雅子さまは「普段のありのままを撮ることのプロである報道カメラマン」が撮影してこれです。

すごいと思うんです。

どうして通勤途中のスナップまでがこんなに美しいのでしょう?

我々一般庶民が通勤途中に、急に報道カメラマンにカメラ向けられて、写真撮られて全国規模でさらされたら、果たしてどうなりますでしょうか(笑)。

↓↓↓ドイツの『ヨピス』というブランドのコートです。

雅子さまがお召になって、一躍有名になりました。

雅子さま、コートのチョイスがとっても上手。丈もちょうどいいですね。

↓↓↓結婚後も、独身時代にご自分のお給料で購入したコートを着まわしています。

雅子さま、パーソナルカラーでいうとたぶん「ウインターカラー」の方ですね。

はっきりした濃い色が良くお似合いです。

↓↓↓この写真、ほんとスキ。

カメラマンさんも、雅子さまの美しさにほれぼれとしていたことでしょう。

スーパー優秀な人が皇室の伝統に縛られ、年功序列とご本人の潔癖さにより、どんどん隅に追いやられてしまっている現状が、本当に無念。

雅子さまには、健康に留意していただいて長生きして、今までの無為な時間を取り戻してほしい。

生まれや身分の上にあぐらをかいて、さほどの努力した経験もなく、何一つ達成感も得てない人たちが、究極の努力をした人間を貶しめるって何事でしょうか。

何より、子供の教育によくありません。

もう平成はそういう時代だったと割り切ります、令和に期待しましょう。

↓↓↓ロイヤルブルーがお似合いです。

雅子さまファッション大好きです。

これから、華やかなお召し物をどんどん新調してくださいね。

↓↓↓コートの中ではこれが一番好きです。

カシミアコート55万円。

カシミアなので値段はこれでも安いくらいでしょうが、そんなことよりコートに着られてるんじゃなく着こなせてる雅子さまがすごいんですよ。

ご成婚後、愛子さまが生まれてしばらくして気づいたら雅子さまは病に臥せるようになり、たまに姿を現してもあまり調子が良さそうではない様子は、世間をあまりよく知らない頃でも伝わりました。

でも最近は、お若いころの明るさを取り戻しているようで、とても嬉しいです。

10年前にひどいマスコミバッシングにさらされ、逆に秋篠宮家アゲアゲ祭りだったのに、現在は真逆になりました。

よく我慢されたと思います。




ちょっとプライベート写真

素材などは良いお洋服なのでしょうが、色使いがいいし、シンプルで庶民が真似しやすそうなコーディネートです。

太ももむちむち♥

本当に素敵に歳を重ねておられます。

雅子さまが皇后になると、やっと日本の皇室の上品さを海外にアピールできて安心します。

ご成婚後の雅子さま

何度も何度もしつこいようですが、雅子さま、綺麗です。

幸せでいてほしい。

一般庶民では想像もつかない辛い思いをされたのでしょうが、天皇陛下と楽しげにお話してる様子をテレビで見ると、安心します。

皇族になってかえって辛い経験が多かったから、国民の痛みにも寄り添ってくれそうです。

雅子さまのご実家の小和田家は、もともと外商が自宅に来るレベルのおうちです。

こういう家庭環境で育った女性が皇室に入ると安心します。

貧乏育ちだと、急に自由になるお金に目が眩んで、もっともっとってがめつくなって浪費には止めがかかりません。

雅子さまは、キャリアを捨てて結婚しない方が良かったと思う反面、こんなに愛してくれる旦那様がいるのは幸せだと思う。

皇太子様はずっと変わらずゾッコンですし。

愛子さまも大きくなられたし、体調がよければ、海外にもたくさん行っていただきたいです。

海外のパーティーに出席されても、ちゃんと会話されています。

経済とか国際問題などの教養が深い方だし、隣の席の方も雅子さまと話すと楽しいでしょうね。

最近、ああやっと雅子様への誤解が解けてきてるんだなと感じることが多いです。

今までどれだけお辛かった事か。

事実無根の記事に反論もできず、愛子さまの事ですら酷いことを書かれ続け、それはそれはお辛かったと思います。

あらためてご成婚時の写真を見ると、誰もが見とれた神がかった美しさ。

この雅子さまの輝きを奪ったのは、いったい何だったのでしょうか。

雅子さまは、天皇陛下といっしょに、厚生労働省の担当者などを東宮御所に呼び、生活困窮者の現状や支援策についての講義を受けたりされています。

こういうところが素敵で、目立つ公務をするのだけが皇族ではないのです。

伏せられる前の雅子皇后陛下

昔から若いんですよね、現在とあんまり変わりません。

雅子さまは繊細で心優しく真面目で完璧主義な方なので、まだ不安かもしれませんが、国民はそういうところも含めて応援し続けています。

どうぞ大船に乗った気持ちで、これからの皇室生活を楽しんでいただきたいと願っております。

↓↓↓ご結婚直後の雅子さま。国体に出席されていました。

この太陽のように輝く笑顔をご覧下さい。まさに日本の皇后陛下です。

↓↓↓皇太子さまもまだスマートですし、まさに(歴史的)美男と美女!

倒れられる前の雅子さま、本当にお美しかったんだなあ……。

だいたい、雅子さまと一緒にいるときの天皇陛下が、いつもニッコニコで、ああ大切にされてるんだなーと分かります。

みんな、こんな結婚をしようぜ!

管理人イチ押し写真・MVPフォト!

こちら、宝塚「菊組」公演『アラブの薔薇の妖精』……

じゃなくて、平成6年か7年の、アラブを訪問された皇太子ご夫妻です(時期はうろ覚え)。

ちょ、ちょっと中央の雅子さまにご注目あそばせ、そうです、ストライプのスーツを着用している女性です。

この方、男性じゃありません、雅子皇后陛下です!!

宝塚の男役と見まごうばかりに凛々しくカッコ良いと思いませんか奥様?!

イスラム圏の女性は公の場にはほとんど出ない現地の慣習に配慮して、「女性らしさ」をこのようにスマートなスタイルで隠してのご訪問。

なんかもう日本国民の数パーセントを別の道に導けそうです、なんなんですかこの方の美しさと存在感は。

ファッションセンスと国際感覚のバランスがすごすぎる。

右側の天皇陛下のちょっと自慢げな表情にも注目してください、「私の自慢の皇后ですっ♥」みたいなオーラがひしひしと伝わってきます(笑)。

こういうの!こういうの!こういうシーンをもっと見たい!!

まとめ:雅子皇后陛下ぁー、カムバーック!!

20年前、雅子さまの美しさを理解できなかった私は、なんちゅうガキだったんだよorz

雅子さまは倒れられるまでの10年間、本当にお忙しく公務に取り組み、全国を訪れていました。

横顔とか、殿下と見つめ合ってお話されてうなづいておられるところとか、素敵で素敵でたまりませんでした。

最近も、フル出勤ではないものの、御所でひそやかにご公務を行ったり、重要な外交ルートの開拓、祭祀の勉強をなさっていた雅子さま。

これだけの品格のある方は、表に出ず、奥で神秘さを保っていてくださるのが正解だったのだとも思います。

体調も順調に回復されているようですし、何より新天皇陛下の「雅子はゆっくり公務に復帰すればいい」というお言葉は、どれほど心強いでしょうか。

気負わずに、雅子さまらしく前にお進みください。

【参考】

天皇陛下と雅子皇后のなれそめは?帝王の結婚の条件と婚活方法

雅子さまの英語力レベルは?皇室外交は令和時代に一気に花ひらく!

雅子さまの病状の原因は?平成の皇室は壮絶なモラハラ職場

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コメント

  1. ワイルドフラワー より:

    子供の頃、天皇皇后両陛下のご成婚パレードを見て紀子さまより雅子さまの方が断然キレイだ!と思ったのを思い出します笑
    ヨークシャーテリアのショコラも可愛くてオシャレだなーって思ってました。

    令和になって雅子さま、本当に活躍して欲しいです。
    いや活躍できる と信じています。

  2. tomotomoheaven より:

    コメントありがとうございます^^

    その通りですとも!

    令和の時代にこそ、雅子さまには本当に力を発揮して欲しいです。

  3. ぐみ より:

    叶うなら、国民みんなで雅子さまをお守りしていきたいですよね。
    美しく、聡明で、品があり、完璧な皇后さま。
    優しく頼もしく、賢く、芯の強い天皇陛下。
    パーフェクトです。

  4. サクラ より:

    素晴らしいページを作ってくださってありがとうございます。全ておっしゃる通りだと思います。昔はネット社会ではなかったため、雅子様への不当な仕打ちを最近までわかっていませんでした。でも、ご婚約の時から、皇太子様と雅子様が理想のカップルで、大好きです。令和最高ですね。お体無理されず、でも、どんどん海外の要人とお会いしていただきたいです。天皇陛下と皇后雅子様は、今も昔もずっと、心も全て美しいですね。

  5. でるお より:

    日本の駐スウェーデン大使のご子女に触発され、ご自身も世界をまたにかけ日本の為に活躍したいと希望された外交官という職業。
    それもハーバード大ご卒業後に外部学士編入で東大に入られた際に外交官試験を受験され、合格。その翌年東大を中退され外務省へ入省。
    そのまま人生を歩まれてもきっと素晴らしい人生を謳歌されたことでしょうし、
    天皇陛下から求婚された際はものすごく悩まれたと思います。
    自分の経歴が存分に発揮できるやりがいのある仕事を続けるか、
    結婚相手としては最上級のお相手を支えていくの事か、
    どちらを選んでも得るものも失うものも大きく感じます。
    今もお美しい方ですが、当時の写真を見ると美貌と知性と親しみやすさが出ている・・。理想のキャリアウーマン像にぴったりだと思います。
    だからこそ天皇陛下も心を奪われたのだと思います。
    しかし、そこを感じるには幼すぎた僕は
    当時、皇太子(当時)の結婚で学校休みだってよ!よっしゃ!と思ってました・・笑
    なにはともあれ、僕自身はこんなお二人の世に生きられることを誇りに思いますね。
    まとまってない文章で失礼しました。

  6. ゆうき より:

    私もご成婚の頃からずっと雅子さまファンです。もちろんお美しいですし、キャリアウーマンだったとは思えないほどホワンとした雰囲気も素敵で大好きです。
    雅子様の素敵なお姿をたくさん紹介してくださっているこちらの記事に嬉しくなってコメントさせて頂いています。

    雅子様からは何というか、ご長女だからこその生真面目さなのか、いつも一生懸命さが見て取れて、テレビでお姿を拝見する度に、ホワンとしていて可愛らしくて、なのに一生懸命でどこか心細そうに見えるところが心配で、泣きたくなるよう気持ちで、「雅子様、お幸せでありますように。どうかお幸せでありますように。」といつもお祈りしておりました。
    これからもずっとお祈りいたしております。

    素敵な記事をどうもありがとうございました。

  7. ドラゴニアン より:

    ファンではないと、今のお姿が残念!ぐらいにしか。
    写真も古いし。

    新皇后について調べようと思って寄ってしまったこちらのサイトは自分には不向きでした。
    さようなら。