眞子さま結婚延期の理由!小室圭のおイタの数々まとめ

本日11月30日の、秋篠宮さまの誕生日会見において、眞子様と小室圭さん婚約行えない理由について言及がありました。

「今でも2人が結婚したいという気持ちがあるなら、小室さんの側がそれ相応の対応をするべきだ。話題になっていることを整理し、問題をクリアにすること。多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、私たちは、婚約に当たる『納采の儀』を行えない」

というのがご発言の趣旨。

納采の儀を行えない理由である「話題になっていること」とは何でしょうか。

問題点を整理してみました。

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小室家の400万円の借金トラブル

眞子さまと、大学の同級生だった小室圭さんとの結婚準備が進める報道があったのが2017年5月で、全国が祝賀ムードでした。

「来年はオリンピック前に眞子さまの御成婚だ!」というイケイケな流れに水を差したのが、同年12月に突如飛び込んできた小室家の借金トラブル。

竹田さん(仮名)が、数年前に小室圭さんのお母さんに貸した400万円以上が、いまだに返済されておらず、それどころか返す意思もまったくない。

という、眞子さまの「未来の義母」となる小室佳代さんの金銭トラブルが発覚したのです。

この竹田さんという男性は、佳代さんと一時期お付き合いしていて、もちろん小室圭さんとも面識があり、家族同然の間柄。

しかし、竹田さんと婚約してからの佳代さんは、たびたび「お金の無心」を始めるようになりました。

電話がかかってくるたびにお金の話ばかりの佳代さんに対して、竹田さんの気持ちもだんだんと醒めていき、ついには婚約解消。

それまでに、

・小室圭さんの国際基督教大学(ICU)の初年度入学金と年間授業料

・圭さんが大学3年生のときにかかったアメリカ留学のための費用200万円

・一時期通っていたアナウンススクールの授業料

・母子家庭で決して裕福ではなかった小室家の一時期の生活費

これらの借金が、累積して400万円にのぼっていたのです。

竹田さんは婚約解消時、今まで振り込んだお金を返してほしいと文書で伝えましたが、佳代さんは弁護士に相談したのか「お金は贈与されたもので、返す理由がない」と返金を拒否。

この場合、借用書を作成し、お金を贈与ではなく『貸した』ことを明示した書類がなければ、確かに裁判で争っても竹田さんに勝ち目はありません。泣き寝入りです。

借用書を交わさなかったのは甘かったですが、竹田さんは400万円を贈与したつもりはなく、善意を踏みにじられた悔しさでいっぱいです。

しかしこの400万円、借用書がない以上、確かに法律上は小室家に返済義務はありませんが、皇室という『公』そのもののような方々と縁を結ぶにあたり、小室家に対する世間の心象が真っ黒であることの重大さを、小室家サイドはまったく理解できていないようなのです。

「法律上問題ないからそれでいいでしょ」という問題ではないのです、人間の信頼性の問題です。

確かにこれは小室圭さんの借金ではないですし、自身も学生時代はフランス料理店、塾の講師、江の島の中華料理店などをかけ持ちして家計の足しにしていた苦学生。

雅子さまや紀子様、黒田さんや守屋さん以上の「一般家庭」の男性との婚約に、国民は皇室に一気に親近感を抱いていました。

今のご時世、ふつうの一般家庭、まして母子家庭なら、経済的に苦しいのことの方が多いでしょうし、借金くらいあっても不思議ではありません。

しかし、貸した側が「贈与していない」とコメントしており、これにきちんと対応せず放っていることが問題なのです。小室家はいまだ竹田さんに連絡一つよこしていません。

小室圭さんは、この竹田さんの援助でカナディアンスクールに進学して標準以上の学歴や英語スキルを付けてもらったし、生活の援助をしてもらっていました。

寡婦である母親を支える一人の成人男性として、何か誠意あるコメントがあってもいいものではないかと思うのですが、これが全くないのです。

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小室圭さん、いまだ定職がない

「なんだかおかしいなあ」と国民が感じ始めた頃、小室さんの職歴について注目が集まります。

人には黒歴史のひとつやふたつやみっつやよっつあるものですから、学生時代のチャラ男写真が流出するぐらいまあいいんじゃないのと思いますが(あんまり良くないですが)、定職がないのは大問題です。

皇族と結婚したら、それなり額の給料が保証される閑職が手配されるのでしょうが、それにしたって「体裁」というのは大事です。

三菱UFJ銀行員時代

小室圭さんは国際基督教大学(ICU)教育学部アーツサイエンス学科(2010年9月~2014年6月卒業)を卒業後、新卒でメガバンクの三菱東京UFJ銀行に入行し、丸の内支店に配属されました。

しかし、同僚や上司とのコミニュケーションは、あまりスムーズではなかったようです。

丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。

彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね。

週刊女性より)

小室圭さんのお父さんは、自死しています。この事情から、家族のことは話したくなかったことは推察できます。

しかしそれ以外でも、仕事に関しての評判はあまり芳しくありません。

当時の同僚の証言によると、

・「横の机使います」と、ひと言のことわりもなく、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなく書類整理をいきなり始めた。

・会社訪問時には社用車の運転手と打ち合わせするが、小室さんは事前になにも話さないので運転手が困っていた。

・小室さん担当のクライアントの重要書類の紛失時、彼は「書類は女性行員に渡した」と冷静に主張するだけで慌てない。女性はパニックになって大泣き、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになったのに、図太い人だと思った。

といった「違和感」を振り返っています。

どうもコミュ障っぽい印象を受けますね。

全て母親に身の回りのことをやってもらって自分は座っているだけというような、マザコンの特徴だと思います。

その後、小室さんは2年を待たずに、日本有数のメガバンク・三菱東京UFJ銀行を自主退職。

誰もがうらやむ就職先を、一体何故?

実は、金融系の企業は、大金を扱う仕事なので不正がないよう、入社時に身辺調査をするものですが、一説には、この時小室さんは「虚偽申請」をしていたのではないか?という噂があります。

それが入行後バレてしまい、居づらくなって辞めてしまったというのです。

小室さんは、すでにICU在校時に眞子さまにプロポーズしています。

あのままメガバンクに在籍していれば、ここまで外野にとやかく言われることもなかったと思うのですが……。

「銀行業務が肌に合わなかった」ということも言われていますが、すでに眞子さまとお付き合いしていた上にこのご時世です、いくらなんでも甘えすぎではないでしょうか。

パラリーガル勤務

一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務専攻へ2017年4月に入学し、夜間の社会人大学院に通うかたわら、小室圭さんは東京都内の「奥野法律事務所」でパラリーガルとして週3回勤務しています。

パラリーガルとは、「特別な国家資格はいらないが、専門性が要求される」仕事で、要するに弁護士のサポート業務です。

判例や法律をリサーチしたり、弁護士が作成する書面のドラフトを書いたり、契約書や訴状などの内容に齟齬がないかチェックします。

この仕事は士業経験者、もしくは士業を目指す人が携わることが多いのですが、小室圭さんの学歴はICUの教育学部、一橋大学大学院ビジネスロー専攻、職歴は銀行員で、弁護士が要求する水準の仕事はできなかったと思われます。

ちなみに奥野法律事務所では、パラリーガルは20人ほど在籍していますが、男性は小室圭さん1人だけだそうです。

最初は「同じ大学で学んだ銀行に勤める小室圭さん」だったのに、たった数週間で「大学院生の小室さん」「都内の法律事務所で(週3日)働く小室さん」と展開していったら、皇室じゃなくても不信がられます。

婚約者候補として内定中の相手が突然大銀行を勝手に退職、転職(実は週3のお茶くみバイト)とか、うわーと思わない国民などいません。

ふつうの女性だって婚約者がそんな体たらくだったら驚き悲しみ怒るところなのに、時給900円のバイト経験すらない眞子さまは、一体それの何が悪いのかいまだに理解できてない模様です。

アメリカフォーダム大学ロースクールに留学

2018年8月、小室圭さんが突然3年間の予定でアメリカに留学しました。

いろいろ取り沙汰されましたが、小室圭さんはアメリカの法律の弁護士資格を取得するつもりなんですよね。

奥野法律事務所にも「外国法パートナー」として、外国人弁護士が在籍しています。

「外国法事務弁護士」という肩書きで、自分が資格を有する国の法律(イギリスの弁護士資格を持っているのならイギリス法)と、一定条件の下で、日本以外の第三国の法律(指定法等)事務を行うことができます。

日本の大学の法学部を卒業していない小室圭さんは、日本の弁護士資格ではなく、アメリカの大学に通ってアメリカの弁護士になり、その資格を使って日本で外国法事務に携わるつもりなのではないでしょうか。

それでも日本の弁護士資格が無かったら、アメリカの仕事できないんですよね??

それにしたって現在27歳、帰国する30歳まで収入ないのかあ……。

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シークレットブーツの上げ底の素材が税金

小室圭さんのアメリカ留学に関しても、不可解な点があります。

この留学の件については「秋篠宮家が小室圭さんにゲタを履かせて眞子さまにふさわしい男性に釣り上げるため、ロイヤルパワーをふんだんに使用した」と考えれば、辻褄があいます。

現在の宮内庁は、例に漏れずロイヤルパワーの「虎の威を借る狐」の巣窟であり、はっきり言ってクズof the クズs の集まりなので、かれらを重要視していない秋篠宮さまが独断で物事を決めた可能性は十分にあります。

こういった人たちをあっちこっちさばかなくてはならないのですから、偉い人も大変ですよね。

フォーダム大学入学は秋篠宮家のロイヤルパワー?

2017年5月眞子さまと小室さんの結婚準備報道、

2017年12月に借金トラブル発覚、

2018年2月に婚約延期、

2018年6月に突如としてアメリカ留学発表

2018年8月に渡米

まずおかしいのが、2018年11月に帝国ホテルで結婚式の予定だったのに、「2018年9月のアメリカ留学は以前から決まっていたこと。既定路線だった」と、7月にいきいなり言っていることです。

国民的祝賀イベントの眞子さまの結婚式を11月に予定しておいて、「実は9月に留学するスケジュールでした」ってことですよね。なんですかこれは。

ウソをついているのは、秋篠宮家か?小室家か?って話になりませんか当然?

この留学の話は、小室圭さんは「眞子さまと話し合って決めた」とコメントしています。要するに宮内庁を通していないのです。

さらに「眞子さまと話し合って決めた」だけで皇族の物事が決まるわけがありません、「秋篠宮家の当主と話し合って決めた」が本当のところでしょう。

スケジュール的にもなり無理があります。2月に婚約延期が決定したとはいえ、そこから半年後の留学準備を始めて間に合うものなのでしょうか。

これを解決できるのが、秋篠宮家のロイヤルパワーです。

フォーダム大学側に無理やりねじこんだとしか考えられません。

小室圭さんの留学資金の出処のナゾ

そして小室さんの留学資金ですが、生活費は奥野法律事務所から貸与、学費については3年間のうち1年分は奨学金が出ますが、残り2年分の学費については、カネの出処がわかっていません。

母親の佳代さんは現在でも細々とケーキ屋のパートを続けているだけですし、日本中にこれほど悪評が伝わってしまって、お金を貸してくれる人が果たしているのでしょうか。

少なくとも2年分の学費については、秋篠宮家の「配慮」があるのでは、と疑わざるをえません。

奥野法律事務所だっておかしいです、「小室圭くんは優秀だから将来の投資として1500万円を貸与した」って言ってます。

小室さんがこの事務所に就職したのは、アメリカ留学時の人脈からの紹介だったとのことですが、自分の娘か孫娘と結婚させるわけでもないのに、赤の他人に1500万円ものお金を投資するわけないじゃん。

実は秋篠宮家もしくは宮内庁からの迂回資金であるとか、そうでなくても今後の仕事に皇室ブランドを利用できるとか、何らかの「保証」がなければ、普通こんなことしません。

推測ですが、帰国した小室さんをこの法律事務所に「看板」として置く算段なのでしょうかね。

皇族と結婚した職員がいれば、仕事の依頼がウッハウハです。宮内庁もおかしな詐欺師が2人に寄り付かないよう配慮しなければならないので、法律事務所だったら安心、と判断してたんじゃないかな。

小室さんがもともと大学卒業後もしばらくアメリカに留まる予定なら、奥野法律事務所を経由して別のお財布(秋篠宮家もしくは機密費?)からお金が出ていることも考えられます。

どちらにせよ、尋常なやり方ではありません。

フォーダム大学の認識は「プリンセス・マコの婚約者」

小室圭さんがフォーダム大学にいよいよ入学するにあたって、大学側は「小室圭を眞子プリンセスの婚約者として歓迎する」というメッセージをHPに掲載していました。

事前になにも知らされずに面目を丸つぶれにされた上に納采の儀も済ませていない宮内庁はこれに猛抗議、もちろん日本国民も激おこプンプン丸。

しかし、秋篠宮家がいろいろ手回ししているとしたら、フォーダム大学側は悪くないです。

ここは個人的に思うことなのですが、「これだけのウルトラCを使うのだから、世間のそしりは覚悟しろ、ちゃんと仕事の目処をつけて来い」と小室さんに言い含めた上での超法規的措置だったんじゃないかと思います。

ポリスボックス設置

ポリスボックスとは、首相や大臣など要人の自宅前に設置される、警察官が警備するための、公衆電話サイズのボックスです。

その「ポリスボックス」が、横浜市内の小室圭さんのマンションの入り口に設置されています。

小室さんの警備チームは総勢十数人体制で、その人件費やSPの交通費、ポリスボックスなどの設置費用、小室さんのマンションの近くでアパートを1室レンタルして警察官の詰め所にしている家賃も含めると、月々700万円近い金額が小室さんの警備費用としてかかっています。

もちろん、税金です。

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非常識で軽薄

最初っから400万円の借金について誠実な対応をしていればここまで物事はこじれなかったと思わないでもないです。

しかしもう少し広い目で見れば、これらのトラブルの原因は、「父親不在の小室家の経済難」に起因しています。

そういった事情の生家で育ったがための「結婚のハードルの高さ」を理由にするならば、「国民に開かれた皇室」としてフェアなやり方ではありません。

本当に小室圭さんの資質や人柄が優れているのなら、秋篠宮家がここまで援助する意義はじゅうぶんにあるはず。

それでも、秋篠宮さまの親バカを差し引いても、小室さんの「常識」「人柄」にはやはり疑問点が残ります。

「眞子さまは月」発言

婚約会見で小室さんは眞子さまのことを「月」にたとえていました。

「眞子さまは、月となって自分を支えてくれる」という趣旨の発言で、眞子さまも「小室さんは太陽のような方」とご発言。

皇統の血筋の人に向かって月って何ですか記紀から読み直していただきたい。

これに、美智子皇后陛下は違和感を感じられたと言われています。

これから眞子さまが民間に降嫁されたとしても、日本国内にいる限りは、何よりも皇室の血統の序列が優先されます。

眞子さまが皇籍を離脱しても、眞子さまは生涯「元皇族」です。

どんな行事においてもメインは(元)皇族女性、配偶者の男性はどこまでいってもパセリに過ぎないということを、小室さんは理解していないようなのです。

だって黒田清子さんと黒田さんが並んでいたら、クローズアップされるのはやっぱり黒田清子さんです。

「元・皇族女性を尊重して大事にしてはじめて配偶者の男性は評価される」んですよ。

ここの距離のとり方を間違えると、日本国内においては「非常識」と後ろ指をさされます。

うがった見方をすれば、管理人は小室さんは眞子さまのロイヤルパワーを利用して「プチ天皇気取り」になってるんじゃないかという印象があってたいへん不快です。

天皇家は「問答無用で別格」だということを、小室さんはもちろん、眞子さまも意外と理解されていないのでしょうか、「開かれた皇室」教育が、間違った方向に行ってしまったということでしょうか……。

秋篠宮さまのコメントを既読スルー(※追記)

秋篠宮さまの今回のご発言から1週間以上たつのに、小室さん側からは何のコメントもありません。

27歳にもなった成人男性が、「うちの娘とまだ結婚したいのなら、何とかしろ」と公共の電波を使って語りかけた未来の義父をほったらかしです。

なんという不誠実な態度でしょうか。

いやその、知らなかったじゃ済まされませんからね。




20代のうちかららくらくセレブ人生を狙ってた?

これは完全な個人の推測です。

皇族の女性が降嫁する場合、いくら皇籍を離脱しても、完全に放っておかれるものではありません。

配偶者には「目立たず、周囲に利用されない、給料が保証された閑職」を、宮内庁あたりがちゃんと用意してくれます。

よーするにあくせく働かなくてもちゃんと生活できる環境を周囲が整えてくれるんだ、と理解が進むにつれ、

眞子さまゲットを確信した小室さんが、宮内庁あたりのあっせんで、メガバンクのフルタイム勤務から「皇族の配偶者にふさわしい閑職」であるパラリーガル勤務にみずから切り換えた

というセンも残ってます。

眞子さまって、東大博物館で週3勤務じゃないですか。

「その配偶者である自分も、準皇族待遇で、とーぜんに週3勤務待遇でじゅうぶn」……まさかね。

まさかとは思いますが、万が一だとしたら誰が考えたのか知りませんがフライングすぎです。

この不況の日本で、まだ20代後半の健康な男性が今から左うちわ生活なんて、バッシングを避けて通れるはずがありません。

国民との温度差を全然調整できてないじゃん、このあたりが宮内庁無能といわれるゆえんなんですかね。

皇族と結婚するなら、最低限30代半ばまではきちんと働けよと言いたくなります。

男性がきちんと働かないと結婚生活破綻します、恋愛結婚だったらなおさらです。

今頃ニューヨークで「皇族ライフ」を満喫している小室さん、その資格がない人に皇族待遇なんて、100万光年早いんですよ。

関係者にすごむ

小室圭さんはアメリカに出発する直前、所用があって小室家宅を訪れた関係者に、何度も繰り返し、こう言い放ったという。

「個人情報の扱いは大丈夫ですか。絶対に漏らさないでくださいよ」

ピタリと隣に寄り添っていた佳代さんもこう念押ししたという。

「あなた、わかってるんでしょうね」

そう「超厳戒」ですごまれた関係者が、親子に複雑な気持ちを抱きながら小室家を後にしたのは、言うまでもない。

<ニフティニュースより>

こわやこわや((((;゚Д゚))))。

すでに特権階級気取りですね。

皇室も、時の流れの変化には逆らえないということなのでしょうか……。

確かに結婚するのは自由ですが、管理人の意見としては、「日本国の序列」「日本社会の現状」をあまり理解しておられないように見受けられるおふたりには海外移住をおすすめします(当初からそういう報道もありましたし)。

まとめ:将来の天皇陛下の義兄ってマジですか?

結婚前や昇進前に身辺整理をしておけというのはこういうことさ(『紅の豚』マルコ風に)

秋篠宮さまのご発言の聞いてると、基本的にちゃんとした男性であれば、出自を問わず、結婚は許すお心づもりだったようですね。

①借金問題を相手方と話あって

②定職に就いて

③降嫁するにふさわしいハクをつけて

④皇室とはなんたるかを今いちど考え直せば

最低限のラインはクリアするんじゃないかと思うのですが、今小室圭さんが一生懸命取り組んでいるのは②③対策だけで、①④についてはほったらかし。

秋篠宮さまも秋篠宮さまで、

●結婚相手は自分で見つけてくること

●身分、家柄は問わない

●眞子自身の自由意志を尊重する、恋愛結婚推奨

公言した結果がこれですよorz。

せめて小室圭さんの収入が安定していれば、400万円の借金も間もなく返済できるはず、だったのですが……。

秋篠宮家的には本当は守谷彗さんのようなパーフェクト・ムコが欲しかったのでしょうが、こう言ってはなんですが、守谷さんレベルまで小室さんを引き上げるのは、並大抵の苦労ではないようです。

育ちの差ってあるんだと思わざるを得ませんorz。

同様に男性を見る目がないタイプというのも、育ちとか関係ないんですね^^;。

ほとんどの女性は、いろいろな経験を経て人を見る目を育てるものですが、皇族の女性は、そういった学習機会は非常に少ない方々です。

子供にそういう「学習機会」を持たせられないのなら、高円宮久子さまのように、子供とコミニュケーションをとって、社交してアンテナ張って人脈作って……という「足で稼ぐ努力」をした方が良いのですが、今更何を言ってもどうしようもありません。

秋篠宮殿下と紀子さまは、こう言っては何ですが「娘を信じる」という建前の聞こえはいいものの、実質ほったらかし同然だったのでは。

たぶん、秋篠宮家が裏で援助して、ほとぼりが冷めた頃を見計らい、立派なジェントルマンに変身した小室さんを伴った眞子さまアゲインという計算なのでしょうが、残念ながら現時点ではその親心がことごとく裏目に出ています。笑ってしまうくらい事態が悪化しています。

コスパが非常に悪い状況です。国民はまったく小室さんの印象を修正できていません。

いち国民として、何かの行事があるときに、こういう人が守谷彗さんより上席に座るということにまったく納得できません。

いちど、婚約は白紙に戻したほうがいいのでは?

まあ、秋篠宮さまがこれだけお膳立てをしているのですから、何とかしてもらわなければ困ります。

【参考】
小室圭ニューヨーク満喫!高級学生寮は3LDK15万円のマクマホンホール!

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小室圭は破談したら慰謝料が必要?使い果たしたらまた要求するのか

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コメント

  1. ワタナベメグミ より:

    ばかなんだよ。記事を読んだ感想です。
    個人情報の取り扱いとかすごんでるくせに、小室圭さんは眞子さまとのことを他人に話しているんでしょう。こういう人って〇〇マダムとか寄ってくると舞い上がって、適当なこと喋るのよ。見たことありますwこーゆー人。
    小室圭さん関連で検索してここに来ました。ウェディング関係の案件や、銀行、法律事務所の案件ばかり紹介されたので不思議に思っていたんです。

  2. 匿名 より:

    ゴシップはもう飽き飽きしました。何とでも書けますし言えます。電ポーゲームのように人から人へ「詐欺師からマフィアに変わって殺人犯」って感じでエスカレートしていく怖さを知りました。有る程度報道規制の必要性を感じられます。個人的感想になりますが余計なものを取っ払って御二人が真実に惹かれ遭われ、お互いに好同士で最後のパズルだと確信されたなら?御結婚を反対する理由は見つかりません。再来年への延期に向けて準備を整えるため頑張っておられるならば御立派な意気込みです。それで良いと思いますが。